当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は緩やかに持ち直しつつある一方で、ウクライナ情勢に端を発する世界規模での供給面の制約が顕在化し、欧米を中心とした物価上昇と金融引締めが続くなか、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクや、為替相場をはじめとした金融資本市場の変動等による影響に十分注意していく必要があります。
このような経済状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)では、こうした足元のマクロ経済環境に注視しつつ、日本とアジアをつなぐゲートウェイとしての役割を担うという経営方針のもと、国内外における新規投資機会の発掘を続ける一方で、新規事業の検討や既存事業の成長戦略の立案、ならびに経営の効率化等に取り組んでまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間は売上高5,679百万円(前年同四半期比2.8%増)、営業損失10百万円(前年同四半期は営業利益88百万円)、経常利益23百万円(前年同四半期比85.9%減)、税金等調整前四半期純利益23百万円(前年同四半期比86.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円(前年同四半期比96.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/02/14 15:11