有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31)
④指標と目標
TCFD提言に従い、下記通り当社グループのGHG排出量に関する指標と目標を設定しております。
a.スコープ1と2 GHG排出量
2021年度の当社グループのGHG排出量については、国際的に認められた企業の排出量算定基準であるGHGプロトコルに沿って今回初めてスコープ1と2 GHG排出量を算出いたしました。GHGプロトコルでは、排出量を「直接」排出と「間接」排出に分けており、前者は事業者が所有または管理する排出源から、後者は事業活動の結果として他の事業者から排出されたものを適用しております。各スコープの排出量は、使用されたエネルギー量にGHGプロトコルで規定された排出係数を乗じて算定しております。
(注)1.四捨五入の関係上、記載されている数値の合計と一致しない場合があります。
2.マーケットベースは、企業が電力事業者より購入している契約内容を反映して算定しております。
3.ロケーションベースは、平均的な発電排出係数(グリッド平均排出係数)に基づいて算定しております。
4.合計は、スコープ1と2(マーケットベース)GHG排出量を合算して算定しております。
b.気候関連の目標
当社は、パリ協定が目指す1.5℃目標に合わせ、スコープ1と2 GHG排出量の短期排出削減目標を設定いたしました。最新の気候科学に基づき、2021年度を基準に、2030年度までにスコープ1と2 GHG排出量46.2%削減することを目標としております。
c.気候関連の指標
当社では、GHG排出量削減を進めるに際し、その進捗管理のための気候関連の指標を検討しています。今まで当社が取り組んできた環境・サステナビリティ関連の活動は、ペットボトル、缶、食品トレー、牛乳パックなどのリサイクルです。リサイクルは、持続可能な社会に向けて当社のお客様との関係を維持する為に重要な取組領域であり、以下のグラフに示すように回収率は年々向上しております。また、レジ袋削減のために再利用可能な袋やかごの持参を推奨しています。2009年より、使い捨てレジ袋の無料配布を廃止し、50%植物由来のバイオマスポリエチレン袋(1袋6円で販売)に切り替えております。
加えて、商品運搬時に流通容器として使用されている発泡スチロール箱を当社内で再資源化加工処理をしており、断熱材として再利用されています。他にも、当社内で発生する廃油、肉脂、魚の残渣(骨等)、段ボールを回収しており、廃油や肉脂は、主に石鹸等の油脂製品として、魚の残渣は肥料飼料として、それぞれ再利用されています。

県別マイバッグ・マイバスケット持参率(2022年度)

TCFD提言に従い、下記通り当社グループのGHG排出量に関する指標と目標を設定しております。
a.スコープ1と2 GHG排出量
2021年度の当社グループのGHG排出量については、国際的に認められた企業の排出量算定基準であるGHGプロトコルに沿って今回初めてスコープ1と2 GHG排出量を算出いたしました。GHGプロトコルでは、排出量を「直接」排出と「間接」排出に分けており、前者は事業者が所有または管理する排出源から、後者は事業活動の結果として他の事業者から排出されたものを適用しております。各スコープの排出量は、使用されたエネルギー量にGHGプロトコルで規定された排出係数を乗じて算定しております。
| スコープ | 排出量 (t CO2 e) (注1) | 割合 (%) | |
| スコープ1 | 固定燃焼 | 1,769 | 3 |
| 冷媒の漏洩 | 8,317 | 15 | |
| 輸送用燃料 | 318 | 1 | |
| スコープ2 | マーケットベース (注2) | 45,129 | 81 |
| スコープ2 | ロケーションベース (注3) | 39,477 | - |
| 合計 (注4) | 55,534 | 100 | |
(注)1.四捨五入の関係上、記載されている数値の合計と一致しない場合があります。
2.マーケットベースは、企業が電力事業者より購入している契約内容を反映して算定しております。
3.ロケーションベースは、平均的な発電排出係数(グリッド平均排出係数)に基づいて算定しております。
4.合計は、スコープ1と2(マーケットベース)GHG排出量を合算して算定しております。
b.気候関連の目標
当社は、パリ協定が目指す1.5℃目標に合わせ、スコープ1と2 GHG排出量の短期排出削減目標を設定いたしました。最新の気候科学に基づき、2021年度を基準に、2030年度までにスコープ1と2 GHG排出量46.2%削減することを目標としております。
c.気候関連の指標
当社では、GHG排出量削減を進めるに際し、その進捗管理のための気候関連の指標を検討しています。今まで当社が取り組んできた環境・サステナビリティ関連の活動は、ペットボトル、缶、食品トレー、牛乳パックなどのリサイクルです。リサイクルは、持続可能な社会に向けて当社のお客様との関係を維持する為に重要な取組領域であり、以下のグラフに示すように回収率は年々向上しております。また、レジ袋削減のために再利用可能な袋やかごの持参を推奨しています。2009年より、使い捨てレジ袋の無料配布を廃止し、50%植物由来のバイオマスポリエチレン袋(1袋6円で販売)に切り替えております。
加えて、商品運搬時に流通容器として使用されている発泡スチロール箱を当社内で再資源化加工処理をしており、断熱材として再利用されています。他にも、当社内で発生する廃油、肉脂、魚の残渣(骨等)、段ボールを回収しており、廃油や肉脂は、主に石鹸等の油脂製品として、魚の残渣は肥料飼料として、それぞれ再利用されています。

県別マイバッグ・マイバスケット持参率(2022年度)
