臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/24 11:45
- 【資料】
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提出理由
2020年6月19日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月19日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金10円 総額264,608,620円
ロ 効力発生日
2020年6月22日
第2号議案 定款一部変更の件
経営体制の一層の強化を図るため、取締役の員数の上限を10名以内から12名以内に変更するものであります。
第3号議案 取締役10名選任の件
大川正男、瀬下克彦、近藤浩一、弘中俊行、澤木直人、日高康明、高柳好之、寺下和良、石川浩司及び佐分紀夫を取締役に選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
鮎川眞昭を補欠監査役に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2020年6月19日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金10円 総額264,608,620円
ロ 効力発生日
2020年6月22日
第2号議案 定款一部変更の件
経営体制の一層の強化を図るため、取締役の員数の上限を10名以内から12名以内に変更するものであります。
第3号議案 取締役10名選任の件
大川正男、瀬下克彦、近藤浩一、弘中俊行、澤木直人、日高康明、高柳好之、寺下和良、石川浩司及び佐分紀夫を取締役に選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
鮎川眞昭を補欠監査役に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 212,195 | 10,087 | 0 | (注)1 | 可決 | 95.43 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 209,039 | 13,243 | 0 | (注)2 | 可決 | 94.01 |
第3号議案 取締役10名選任の件 | (注)3 | |||||
大川正男 | 190,726 | 31,556 | 0 | 可決 | 85.77 | |
瀬下克彦 | 208,853 | 13,429 | 0 | 可決 | 93.93 | |
近藤浩一 | 208,853 | 13,429 | 0 | 可決 | 93.93 | |
弘中俊行 | 208,853 | 13,429 | 0 | 可決 | 93.93 | |
澤木直人 | 207,580 | 14,702 | 0 | 可決 | 93.35 | |
日高康明 | 208,550 | 13,732 | 0 | 可決 | 93.79 | |
高柳好之 | 208,762 | 13,520 | 0 | 可決 | 93.88 | |
寺下和良 | 208,502 | 13,780 | 0 | 可決 | 93.77 | |
石川浩司 | 219,611 | 2,671 | 0 | 可決 | 98.76 | |
佐分紀夫 | 219,669 | 2,613 | 0 | 可決 | 98.79 | |
第4号議案 補欠監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
鮎川眞昭 | 220,878 | 1,398 | 0 | 可決 | 99.34 |
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。