半期報告書-第15期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当中間会計期間における米穀の販売実績が51万俵となり前年同期と比べ3万3千俵増加しており、主な要因は販売環境が低調であったことによる玄米販売減、小売店での取扱量自体の自然減、伊藤忠食糧㈱との相乗効果による販売増であります。販売数量は増加しましたが、販売価額の低下により売上高は7,690,096千円となり前年同期と比べ530,319千円(6.5%)の減収、経常利益は14,220千円となり前年同期と比べ9,260千円の増益、中間純利益は13,160千円となり前年同期と比べ8,626千円の増益となりました。
(2)財政状態の分析
当中間会計期間末の資産合計は4,412,754千円であり、前事業年度末と比べ729,902千円減少しております。
流動資産は733,329千円減少の2,161,034千円であります。主な要因は現金及び預金134,892千円の減少、売掛金299,082千円の減少、たな卸資産274,829千円の減少、未収入金33,653千円の減少であります。
固定資産は3,426千円増加の2,251,719千円であります。
有形固定資産は7,076千円減少の1,187,915千円であります。主な要因は泉佐野工場の包装機取付工事13,800千円の増加、減価償却による22,934千円の減少であります。
無形固定資産は81千円減少の9,288千円であります。主な要因は減価償却費による81千円の減少であります。
投資その他の資産は10,584千円増加の1,054,514千円であります。主な要因は、投資有価証券5,817千円増加、差入保証金4,523千円の増加であります。
負債合計は3,014,533千円であり前事業年度末と比べ745,667千円減少しております。
流動負債は674,193千円減少の2,269,278千円であります。主な要因は買掛金145,010千円の減少、短期借入金591,620千円の減少、未払消費税等37,395千円の減少であります。
固定負債は71,473千円減少の745,255千円であります。主な要因は長期借入金78,574千円の減少、リース債務5,072千円の減少、退職給付引当金8,247千円の増加、役員退職慰労引当金2,484千円の増加であります。
純資産合計は15,764千円増加の1,398,220千円であります。主な要因は13,160千円の中間純利益の計上、その他有価証券評価差額金2,604千円の増加であり、自己資本比率は31.7%(4.8ポイント上昇)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
第3【設備の状況】