当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、景気の緩やかな回復基調が続いており、企業業績におきましては、収益の改善が持続していることなどから底堅く推移し、雇用・所得環境においては完全失業率が低水準を維持するなど改善傾向が続いており、総じて堅調に推移いたしました。一方、個人消費においては賃金上昇の伸び悩み等の要因から可処分所得の伸びについては力強さを欠いており、また、海外経済の不確実性等の要因から、景気の動向については依然不透明さも残っております。
このような経済情勢の中、当社におきましては、「地方都市、中山間地、離島のなくてはならないインフラになろう」の経営方針のもと、「ホームセンターは、農業、園芸、資材、金物、工具、ワーキングの専門店である」の基軸にもとづいた商品施策を継続して実行し、当社の当第1四半期累計期間の売上高及び営業収入は、当期期首に「イエローハット」FC事業を事業譲渡したにもかかわらず、前年同期に対して増収となりました。特に当社の基幹部門となる園芸農業・資材工具部門の売上伸長が当社全体の増収に貢献する形になっております。店舗につきましては、当第1四半期累計期間でホームセンターの全面改装1店を実施いたしました。
当第1四半期累計期間の売上高及び営業収入は、120億8千2百万円で前年同期比2千7百万円(0.2%)の増加となりました。売上高は、116億6千3百万円で前年同期比2千7百万円(0.2%)の増加、営業収入は4億1千8百万円で前年同期比微減となりました。
2017/07/13 9:32