当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、景気は緩やかな回復基調が続いたものの、力強さを欠くものとなりました。企業の経営成績におきましては、高水準は維持するものの、設備投資等の伸び悩み等が作用し、足踏み状態となりました。個人消費におきましては、労働需給の逼迫による雇用・所得環境の改善が続いたことから回復基調を維持したものの、先行きの不透明感から消費者マインドは慎重なものとなりました。今後におきましては、米中貿易摩擦による輸出分野を中心としたわが国の経済への影響や、今年10月に予定されております消費税率引き上げ等により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような経済情勢の中、当第1四半期累計期間の売上高及び営業収入につきましては、ホームセンター事業は前年同期に対して増収となりましたが、前事業年度末に事業譲渡いたしましたドラッグストア事業の減収分を補うことはできず、全社合計では前年同期に対し減収となりました。ホームセンター事業につきましては、春先は気温が低かったことから園芸農業部門を中心に前年同期を下回り推移しましたが、5月は天候に恵まれ、客数が伸長し、堅調に推移いたしました。店舗につきましては、当第1四半期累計期間でホームセンター2店を閉店いたしました。
当第1四半期累計期間の売上高及び営業収入は、115億6千1百万円で前年同期比2億7千7百万円(2.3%)の減少となりました。売上高は、111億1千9百万円で前年同期比3億2百万円(2.6%)の減少、営業収入は4億4千1百万円で前年同期比2千4百万円(5.9%)の増加となりました。
2019/07/11 11:51