このような経営環境のもと、当社では地方都市、中山間地、離島のなくてはならないインフラとなるべく、安心・安全な生活環境を地域の方々に提供するため、社会的距離の確保、店舗における除菌・定期消毒、社員の健康管理等の適切な感染拡大防止対策を実施し、お客様と社員の安全と健康を最優先としたうえで、営業を継続してまいりました。
当第1四半期累計期間の売上高及び営業収入につきましては、消費者の感染症対策意識が以前にも増して高まっておりますが、市場規模が拡大した感染症対策衛生用品の商品供給が安定してきた為、弊社の感染症対策衛生用品の販売が前年に対して大きく下回り、その結果前年同期に対して減少いたしました。一方、コロナ禍において新しい生活様式による巣ごもり傾向が依然として続いていること、天候が比較的良好であったこと、弊社の基軸である「ホームセンターは、農業、園芸、資材、金物、工具、ワーキングの専門店である」に基づく商品施策の取組みの強化により、園芸植物、農業資材などの部門は前年同期を上回り、補修用品、建築資材などの部門も好調だった前年同期に迫るなど、主力の部門におきましては概ね好調に推移しました。店舗につきましては、当第1四半期累計期間において、ホームセンターの全面改装3店を実施いたしました。
当第1四半期累計期間の売上高及び営業収入は、126億4千1百万円で前年同期比5億7千3百万円(4.3%)の減少となりました。売上高は、121億7千6百万円で前年同期比5億7千6百万円(4.5%)の減少、営業収入は4億6千4百万円で前年同期比2百万円(0.5%)の増加となりました。
2021/07/14 9:40