臨時報告書
- 【提出】
- 2016/05/27 13:39
- 【資料】
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提出理由
平成28年5月25日開催の第37期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年5月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金136円 配当総額3,618,623,808円
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成28年5月26日
第2号議案 取締役4名選任の件
取締役として、金井 政明、鈴木 啓、伊藤 俊明及び柳生 昌良を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、服部 勝及び井上 雄二を選任する。
第4号議案 取締役のストックオプション報酬等の改定の件
ストックオプションとして取締役(社外取締役を除く。)に発行する新株予約権に関する報酬額について、取締役に対する金銭報酬額とは別枠として、年額1億円以内(ただし、使用人兼務取締役に対する使用人分給与を含まない。)と変更する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成28年5月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金136円 配当総額3,618,623,808円
③剰余金の配当が効力を生じる日
平成28年5月26日
第2号議案 取締役4名選任の件
取締役として、金井 政明、鈴木 啓、伊藤 俊明及び柳生 昌良を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、服部 勝及び井上 雄二を選任する。
第4号議案 取締役のストックオプション報酬等の改定の件
ストックオプションとして取締役(社外取締役を除く。)に発行する新株予約権に関する報酬額について、取締役に対する金銭報酬額とは別枠として、年額1億円以内(ただし、使用人兼務取締役に対する使用人分給与を含まない。)と変更する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 212,172 | 1,499 | 0 | (注)1 | 可決(97.2%) |
第2号議案 取締役4名選任の件 | (注)3 | ||||
金井 政明 | 212,509 | 1,160 | 0 | 可決(97.4%) | |
鈴木 啓 | 212,962 | 709 | 0 | 可決(97.6%) | |
伊藤 俊明 | 201,058 | 12,612 | 0 | 可決(92.1%) | |
柳生 昌良 | 213,462 | 210 | 0 | 可決(97.8%) | |
第3号議案 監査役2名選任の件 | (注)3 | ||||
服部 勝 | 212,891 | 780 | 0 | 可決(97.5%) | |
井上 雄二 | 213,625 | 46 | 0 | 可決(97.9%) | |
第4号議案 取締役のストックオプション報酬 等の改定の件 | 203,090 | 10,580 | 0 | (注)1 | 可決(93.0%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上