この様な環境において当社は、平成26年9月に株式会社サイケイから事業承継した2店舗の販売力強化に努め、平成27年7月にリロケーションを行った「オートバックス坂戸店」をはじめとした既存店の活性化に、継続して取り組んでまいりました。
事業継承した2店舗が通期営業となり増収に寄与するとともに、車検顧客確保に向けた早期予約キャンペーン等の取り組みと、迅速・廉価に車体を補修できる板金・塗装サービス「クイック・エコ・リペア」の拡販が好調に進捗したことで、ピット・サービス工賃部門の売上高は前年同期比10.0%増、また、当期より新車・中古車買取販売の取り扱いを2店舗から7店舗に増強した自動車部門の売上高は、同99.3%増となりました。しかしながら、スタッドレスタイヤとタイヤチェーンの販売不振により、タイヤ・ホイール部門の売上高は前年同期比14.8%減、車内用品・車外用品部門の売上高は同13.3%減となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高6,466,995千円(前年同期比0.8%増)となりましたが、人件費等の増加により営業利益3,648千円(同92.5%減)、経常利益61,073千円(同39.4%減)、四半期純利益34,158千円(同45.9%減)となりました。
2016/02/12 10:29