- #1 事業等のリスク
(1)商品先物取引市場の動向
当社は、商品先物取引法に基づき設置された商品取引所が開設する商品市場に上場されている各種の商品先物取引について、顧客の委託を受けて執行する業務(受託業務)及び自己の計算に基づき執行する業務(自己売買業務)を主たる業務としており、当事業年度においては営業収益の約68%、営業総利益の約85%を商品先物取引業に依存しております。
商品先物取引市場の相場や出来高は、商品の需給状況だけでなく、為替や景気の動向、国内外の政治・経済情勢など、市場を取り巻く様々な要因によって変動し、その市場動向は、当社の業績に大きな影響を及ぼします。
2016/06/29 13:55- #2 業績等の概要
① 投資サービス事業
当事業年度の投資サービス事業は商品先物取引自己売買業務の利益が寄与し、営業収益及び営業総利益は1,315百万円(前期比15.0%増)、営業利益は159百万円(同143.1%増)となりました。
<商品先物取引受託業務>商品先物取引受託業務の受取手数料は977百万円(前期比8.0%減)となりました。
2016/06/29 13:55- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社の経営成績に影響を与える要因は、「第2 事業の状況 4.事業等のリスク」に記載のとおりですが、その主なものは以下のとおりです。
① 当社の営業収益及び営業総利益の多く(当事業年度の営業収益の約68%、営業総利益の約85%)が商品先物取引事業によるものであり、当社の経営成績は商品先物取引市場の動向に左右されます。
② 当社が商品市場で行う各業務は、商品先物取引法、同施行令、同施行規則など関連法令、日本商品先物取引協会が定めた自主規制ルールなどの適用を受けており、当社の経営成績は、商品先物取引に係る法的規制等が変更された場合、その影響を受けます。
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