このような状況の中、当社グループでは、現中期経営計画の経営方針「混載事業(コア事業)の拡大を図り、持続的に成長する企業グループを目指す」を中心に積極的な事業展開を推進しました。具体的な施策としては、収益性向上を図るために輸送コストに応じた運賃等の条件改定交渉に加え、取扱量の確保に努めたほか、昨年10月よりグループ統一の車両デザインを導入し、グループ一体となった営業活動による新規顧客の獲得や外部委託をグループ内に取り込むなどグループ経営の効率化を図りました。また、中期経営計画に掲げた各基本戦略に沿って、同業他社との連携強化を含めた物流ネットワークの維持強化や関連会社統廃合による効率経営の推進に努めました。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、新規に信州名鉄運輸㈱を連結子会社化したことなどにより、売上高は前年同期比21.6%増の83,960百万円となりました。営業利益は前年同期比31.8%増の4,348百万円、経常利益は前年同期比32.4%増の4,487百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益については前年同期比25.5%増の2,631百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントの概況は次のとおりであります。
2017/02/07 10:22