このような経営環境のなかで当社グループは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図りながら、従業員の健康と安全を最優先に、引き続き各事業分野において社会環境等の変化や顧客ニーズに対応したソリューション型の営業活動及びCS(顧客満足)活動を展開するとともに、継続した3PL(企業物流の包括的受託)事業、アウトソーシング事業、フォワーディング事業、レコードマネジメントサービス事業及びトランクルーム事業の拡張に向けた取り組みに注力しながら、中国向け食品等の輸出拡大など、事業の伸長に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の営業収益は、運送事業及び倉庫事業においてアウトソーシング事業、フォワーディング事業ならびに食品・米穀等での受注高が増加したことに加え、乗用車販売事業においては半導体や部品等の供給不足による自動車メーカー側の生産調整などにより、新車販売台数は減少したものの中古車販売台数の増加とサービス部門(車検・点検修理等)の取扱いが堅調に推移したことなどにより、16,727百万円(対前年同期比104.1%)となりました。利益面におきましては、増収効果などにより、営業利益は815百万円(対前年同期比117.9%)、経常利益は814百万円(対前年同期比130.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は489百万円(対前年同期比137.8%)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2022/06/29 12:43