臨時報告書
- 【提出】
- 2018/07/06 15:59
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年6月27日開催の当社第107回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金25円 配当総額193,029,275円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月28日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、原匡史、萩原卓郎、西修一、山口哲生、鈴木康司、三上慎治及び堀尚義を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、竹下正己を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりであります。
・第1号議案は出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(注)2.賛成の割合は当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分(途中退場した株主の議決件の数を含む))に対する割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、議決権の一部を加算しておりません。
以 上
平成30年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金25円 配当総額193,029,275円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月28日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、原匡史、萩原卓郎、西修一、山口哲生、鈴木康司、三上慎治及び堀尚義を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、竹下正己を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 50,470 | 146 | 0 | 可決(96.08%) |
第2号議案 | ||||
原 匡史 | 40,104 | 10,512 | 0 | 可決(76.35%) |
萩原 卓郎 | 48,128 | 2,488 | 0 | 可決(91.62%) |
西 修一 | 48,138 | 2,478 | 0 | 可決(91.64%) |
山口 哲生 | 48,134 | 2,482 | 0 | 可決(91.63%) |
鈴木 康司 | 48,102 | 2,514 | 0 | 可決(91.57%) |
三上 慎治 | 48,102 | 2,514 | 0 | 可決(91.57%) |
堀 尚義 | 48,108 | 2,508 | 0 | 可決(91.58%) |
第3号議案 | ||||
竹下 正己 | 48,091 | 2,530 | 0 | 可決(91.55%) |
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりであります。
・第1号議案は出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(注)2.賛成の割合は当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分(途中退場した株主の議決件の数を含む))に対する割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、議決権の一部を加算しておりません。
以 上