新たな事業への取り組みとして、実証実験2年目を迎えたエムキャスでは、夏の全国高校野球東京都大会の中継や豊洲市場問題等で全国の注目を集める小池知事の定例会見を「エムキャス MX LIVE」で全国配信しました。また、当事業年度は、総務省の平成28年度大型補正予算「放送コンテンツ海外展開総合支援事業(BEAJ案件)」の公募に応募、採択され、インドネシアの首都ジャカルタの地上波放送局で日本を紹介する番組を放送したほか、同番組内でPINS社と共同開発したクーポン発行システム等の実験に着手し成功するなど、スマホを使ったIoT時代の新しいテレビの可能性について実証実験を行いました。さらに、地上波レギュラー番組で初めて、番組「カウントダウンTOKYO」の中でハイブリッドキャストを利用した4K動画の本格的配信実験を実施し、注目を集めました。
この結果、当事業年度の売上高は18,176百万円(前事業年度比110.4%)と6期連続で過去最高を更新し、営業利益は1,629百万円(前事業年度比103.0%)、経常利益は1,503百万円(前事業年度比109.2%)、当期純利益は1,095百万円(前事業年度比121.8%)となりました。
事業部門別の業績は次のとおりであります。
2017/06/26 10:16