臨時報告書
- 【提出】
- 2018/04/17 10:34
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1) 当該事象の発生年月日
平成30年2月25日(取締役会開催日)
(2) 当該事象の内容
当社の保有する固定資産につき、減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性を検討した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
(3) 当該事象の損益に与える影響額
平成30年1月期の決算において、減損損失として1,659,832千円を特別損失に計上しております。
平成30年2月25日(取締役会開催日)
(2) 当該事象の内容
当社の保有する固定資産につき、減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性を検討した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
(3) 当該事象の損益に与える影響額
平成30年1月期の決算において、減損損失として1,659,832千円を特別損失に計上しております。