また、四国内のゴルフ場の現状は当中間会計期間の入場者数が、1,012,827名、対前年同期比53,004名 (△5.0%)減、徳島県においても194,176名、同18,380名 (△8.6%)減と、ここ数年は、減少傾向に歯止めがかからず、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社の設備面では、コースの美化及び整備を行い良好なコース状態の維持により、快適なプレー環境の提供に努めました。営業面では、メンバーの終身会員制度の拡充を始めとする諸施策や、平日昼食付企画、スポンサー競技、セルフデーサービス強化、インターネット予約制度の利用拡大等を行いました。しかし、昨秋(9、10月)の長雨による天候不順や度重なる週末の台風などの影響により入場者数が大幅に減少いたしました。その後、期間限定優待券の配布、ネット予約割引制度の導入、練習場、主要企業への営業強化等、集客に向けた積極的な取り組みにより11月以降は前期並を推移することができましたが、2月には積雪による相次ぐ週末のクローズ等により入場者数は前期実績を1,393名(△7.4%)下回る結果となりました。加えて、近隣ゴルフ場の値引き競争の影響を受け、一人当たりの売上単価は、8,985円と対前年同期比64円(0.7%)減少し、営業収入も156,178千円と対前年同期比13,718千円(△8.1%)と減少いたしました。
損益につきましては経費節減に努めましたが、営業費用が対前年同期比30千円(0.02%)増とほぼ前年並みに推移し、160,305千円となりました。これにより最終損益は800千円の純利益(黒字)計上となりました。
2018/05/25 9:54