営業収入
個別
- 2022年2月28日
- 1億9294万
- 2023年2月28日 +3.27%
- 1億9924万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 状況が存在しております2023/05/26 9:06
(2) 近隣ゴルフ場の値引競争の激化により客単価は年々下がっており、今後も過当競争は続くものと予想されるため 営業収入の増加は厳しい状況にあります。
(3) 当社は開場57年の歴史を有しますが、これに比例して会員が高齢化して死亡会員、休会会員が増加しています。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当中間会計期間の入場者は対前年同期比43名 (0.2%)と僅かではありますが増加いたしました。一方、一人当たりの売上単価も8,494円と対前年同期比254円(3.1%)増加し、入場者の増加もあり営業収入は、199,245千円と対前年同期比6,303千円(3.3%)と増加いたしました。しかしながら依然 として、団塊の世代を中心としたシニア層のプレーニーズに大きく依存す状況が続いており、少子高齢化によるゴルフ人口の減少、近隣ゴルフ場との過当競争激化による低価格化に加え、度重なる異常気象、更に社内的には働き方改革による人手不足問題等、今後も非常に厳しい経営環境が続くものと予想されます。
当社の課題は次のとおりです。
1. 人件費を始めとする経費削減
2. 集客力アップとして各種イベント企画やコンペの開催
3. インターネット(楽天GORA・ゴルフダイジェストオンライン・じゃらん等)を活用した企画商品の販売
4. 顧客満足度を高めるための、コース整備及び設備の更新2023/05/26 9:06 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業面では、メンバーの終身会員制度の拡充を始めとする諸施策や、平日昼食付企画、スポンサー競技、セルフデーサービス強化、インターネット予約制度の利用拡大、又、閑散期の冬場には期間限定優待券の配布、ネット冬季予約割引制度の導入、練習場、主要企業への営業強化等、集客に向けた積極的な取り組みにより入場者数は対前年同期比43名 (0.2%)と僅かではありますが増加いたしました。2023/05/26 9:06
一方、一人当たりの売上単価は、8,494円と対前年同期比254円(3.1%)増加し、入場者の増加もあり営業収入は、 199,245千円と対前年同期比6,303千円(3.3%)と増加いたしました。これは、「レストラン利用率」が、コロナ禍前に戻りつつあることが原因と考えられます。
損益につきましては経費節減に努めましたが、営業費用が対前年同期比8,236千円(4.6%)増加し188,332千円となり、経常利益は13,070千円、対前年同期比△4,447千円(△25.4%)減少いたしました。尚、法人税等控除後の最終損益は対前年同期比△4,448千円 (△25.6%)減少し、12,902千円の中間純利益計上となりました。 - #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 社は2008年8月期以降2015年8月期まで連続で経常損失が発生しており、2016年8月期は3,282千円、2017年8月
期は16,173千円、2018年8月期は6,525千円、2019年8月期は15,519千円、2020年8月期は11,723千円、2021年8月期
は28,215千円、2022年8月期は39,940千円、当中間期は13,070千円の経常利益を計上いたしましたが、依然として
多額の繰越欠損金が存在しております。このように、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または
状況が存在しております
(2) 近隣ゴルフ場の値引競争の激化により客単価は年々下がっており、今後も過当競争は続くものと予想されるため 営業収入の増加は厳しい状況にあります。
(3) 当社は開場57年の歴史を有しますが、これに比例して会員が高齢化して死亡会員、休会会員が増加しています。
これにより安定的収入源である年会費収入が減少しています。
(4) 歴史が古いため、クラブハウス、コース内諸施設、コース管理機器等が老朽化しております。このため設備更新 必要時期が迫り、修繕費用の増加を余儀なくされています。2023/05/26 9:06