有価証券報告書-第63期(2021/12/01-2022/11/30)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については、短期的な預金等、安全性の高い金融商品で運用し、資金調達については銀行からの借入により行っております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である未収入金は、顧客及びクレジットカード会社の信用リスクに晒されております。営業債務である買掛金、未払金は、1年以内の支払期日であります。社債は、設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長で5年7ヶ月後であります。長期未払金は、分割返還中となっている会員預託金及び割賦購入に係る長期未払金であり、償還日は決算日後最長で2年7ヶ月後であります。借入金は、主に新型コロナウィルスの影響による長期運転資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長24年1ヶ月後であります。借入金は、主として変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。リース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長4年9ヶ月後であります。
(3)金融商品に対するリスク管理
①信用リスクの管理
当社は、顧客及びクレジットカード会社に係る未収入金の期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②流動性リスクの管理
当社は適時に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりであります。
前事業年度(2021年11月30日)
(※1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額
に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当事業年度(2022年11月30日)
(※1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額
に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1)金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2021年11月30日)
当事業年度(2022年11月30日)
(注2)社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の償還予定額
前事業年度(2021年11月30日)
当事業年度(2022年11月30日)
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(2022年11月30日)
該当事項はありません。
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(2022年11月30日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
未収入金
未収入金の時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに、債権額と満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
短期借入金
短期借入金の時価は、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来のキャッシュ・フローと、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債
当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金及びリース債務
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については、短期的な預金等、安全性の高い金融商品で運用し、資金調達については銀行からの借入により行っております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である未収入金は、顧客及びクレジットカード会社の信用リスクに晒されております。営業債務である買掛金、未払金は、1年以内の支払期日であります。社債は、設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長で5年7ヶ月後であります。長期未払金は、分割返還中となっている会員預託金及び割賦購入に係る長期未払金であり、償還日は決算日後最長で2年7ヶ月後であります。借入金は、主に新型コロナウィルスの影響による長期運転資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長24年1ヶ月後であります。借入金は、主として変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。リース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長4年9ヶ月後であります。
(3)金融商品に対するリスク管理
①信用リスクの管理
当社は、顧客及びクレジットカード会社に係る未収入金の期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②流動性リスクの管理
当社は適時に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりであります。
前事業年度(2021年11月30日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)未収入金 | 32,210 | ||
| 貸倒引当金 (※2) | △817 | ||
| 31,393 | 31,393 | - | |
| 資産計 | 31,393 | 31,393 | - |
| (1)短期借入金 | 1,252,412 | 1,252,412 | - |
| (2)社債 | 40,000 | 39,970 | 29 |
| (3)長期借入金 | 212,838 | 211,893 | 944 |
| (4)リース債務 | 69,037 | 67,457 | 1,579 |
| 負債計 | 1,574,287 | 1,571,732 | 2,552 |
(※1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額
に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当事業年度(2022年11月30日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)未収入金 | 34,771 | ||
| 貸倒引当金※ | △727 | ||
| 34,043 | 34,043 | - | |
| 資産計 | 34,043 | 34,043 | - |
| (1)短期借入金 | - | - | - |
| (2)社債 | 30,000 | 29,991 | 8 |
| (3)長期借入金 | 1,446,762 | 1,539,889 | △93,127 |
| (4)リース債務 | 88,961 | 87,171 | 1,789 |
| 負債計 | 1,565,723 | 1,657,052 | △91,329 |
(※1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額
に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1)金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2021年11月30日)
| 区分 | 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) |
| 現金及び預金 | 155,535 | - | - | - |
| 未収入金 | 32,210 | - | - | - |
| 合計 | 187,745 | - | - | - |
当事業年度(2022年11月30日)
| 区分 | 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) |
| 現金及び預金 | 157,842 | - | - | - |
| 未収入金 | 34,771 | - | - | - |
| 合計 | 192,613 | - | - | - |
(注2)社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の償還予定額
前事業年度(2021年11月30日)
| 区分 | 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) |
| 短期借入金 | 1,252,412 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 10,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 10,000 |
| 長期借入金 | 26,316 | 32,126 | 21,288 | 18,852 | 18,852 | 95,404 |
| リース債務 | 19,294 | 16,024 | 14,232 | 14,232 | 5,253 | - |
| 合計 | 1,308,022 | 53,150 | 40,520 | 38,084 | 29,105 | 105,404 |
当事業年度(2022年11月30日)
| 区分 | 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) |
| 短期借入金 | - | - | - | - | - | - |
| 社債 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 |
| 長期借入金 | 88,046 | 77,208 | 74,772 | 74,772 | 74,772 | 1,057,192 |
| リース債務 | 25,331 | 23,540 | 23,540 | 14,561 | 1,988 | - |
| 合計 | 118,377 | 105,748 | 103,312 | 94,333 | 81,760 | 1,062,192 |
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(2022年11月30日)
該当事項はありません。
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(2022年11月30日)
| 時価(千円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| (1)未収入金 | - | 34,043 | - | 34,043 |
| 資産計 | - | 34,043 | - | 34,043 |
| (1) 短期借入金 (2) 社債 (3) 長期借入金 (4) リース債務 | - - - - | - 29,991 1,539,889 87,171 | - - - - | - 29,991 1,539,889 87,171 |
| 負債計 | 1,657,052 | 1,657,052 | ||
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
未収入金
未収入金の時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに、債権額と満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
短期借入金
短期借入金の時価は、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来のキャッシュ・フローと、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債
当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金及びリース債務
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。