建物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 4億8453万
- 2009年3月31日 -18.65%
- 3億9416万
- 2010年3月31日 -6.35%
- 3億6915万
- 2011年3月31日 -11.95%
- 3億2504万
- 2012年3月31日 -5.72%
- 3億646万
- 2013年3月31日 +0.06%
- 3億665万
- 2014年3月31日 -2.95%
- 2億9759万
- 2015年3月31日 +290.76%
- 11億6287万
- 2016年3月31日 -4.21%
- 11億1396万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 定率法によっております。2016/06/20 9:25
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)及びレンタル資産につきましては、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 有形固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。2016/06/20 9:25
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 建物及び構築物 1,693千円 -千円 工具、器具及び備品 1,811 0 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2016/06/20 9:25
(減損損失の認識に至った経緯)場所 用途 種類 減損損失(千円) 石川県小松市 事業用資産 建物及び構築物等 11,965
継続して営業損失を計上していることにより、減損の兆候が認められる事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失11,965千円として特別損失に計上しております。