全事業営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -1億1490万
- 2011年6月30日
- -9594万
- 2012年6月30日
- -8934万
- 2013年6月30日 -33.26%
- -1億1905万
- 2014年6月30日
- -1279万
- 2015年6月30日 -575.02%
- -8637万
- 2016年6月30日
- -3801万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「ハードウェア組立事業」、「不動産賃貸事業」等を含んでおります。2016/08/09 9:08
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「ハードウェア組立事業」、「不動産賃貸事業」等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業損失と調整を行っております。2016/08/09 9:08 - #3 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2016/08/09 9:08
(単位:千円) 販売費及び一般管理費 533,222 544,759 営業損失(△) △86,376 △38,011 営業外収益 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1)業績の状況2016/08/09 9:08
当第1四半期連結累計期間の売上高は、ソフトウェア開発事業で増収となったことなどから、23億1千8百万円(前年同四半期比1.2%増)となりました。利益につきましては、不採算案件の抑止に努めたことなどから、営業損失は3千8百万円(前年同四半期 営業損失8千6百万円)、経常損失は3千5百万円(前年同四半期 経常損失7千2百万円)となりましたが、親会社である株式会社エヌ・ティ・ティ・データによる当社株式に対する公開買付けの実施に伴う費用などにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は7千4百万円(前年同四半期 親会社株主に帰属する四半期純損失6千5百万円)となりました。
各セグメントの概況は次のとおりです。