事業別には、ソフトウェア開発事業につきましては、エンタープライズソリューション分野における受注の拡大や、基盤環境構築ソリューション分野とエンベデッドソリューション分野における既存顧客からの受注の確保に努めました。オリジナルパッケージ開発及び販売事業につきましては、当社と子会社メディアドライブ株式会社で、製品の拡販や新製品の投入など、活発な事業活動を行いました。ITソリューション・機器販売事業につきましては、業務用PCのOS移行案件などに取り組み、また、他事業と連携した営業も展開しました。子会社エヌジェーケーテクノ・システム株式会社のハードウェア組立事業につきましては、主要顧客からの受注量の確保と徹底した経費の削減に努めました。
これらの結果、売上高につきましては、ソフトウェア開発事業において、ネットワーク通信関連分野の継続案件の縮小や、公共分野の受注の確定時期の遅れがあったことなどから、103億円(前期比3.1%減)となりました。利益につきましては、営業利益は売上高の減少に伴い、2億5千3百万円(前期比20.3%減)、経常利益は4億1千2百万円(前期比15.3%減)、当期純利益は、繰延税金資産を計上したことなどにより、7億3千9百万円(前期比86.0%増)となりました。
各セグメントの概況は次のとおりです。
2014/06/18 9:54