臨時報告書
- 【提出】
- 2019/04/18 12:43
- 【資料】
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提出理由
当社は、2019年4月17日開催の第51回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
2019年4月17日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき 金15円 総額523,857,390円
ロ 効力発生日
2019年4月18日
第2号議案 取締役10名選任の件
岩﨑宏達、田原富士夫、長田一裕、河野十四郎、立石博、玉野正人、藤原学、大石仁史、中山眞、大塚政彦を取締役として選任するものであります。
第3号議案 監査役3名選任の件
小田恭裕、仲谷栄一郎、谷口勝則を監査役として選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
長谷川三紹、伊藤麻里を補欠監査役として選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により全ての議案は可決要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権数は加算しておりません。
以 上
2019年4月17日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき 金15円 総額523,857,390円
ロ 効力発生日
2019年4月18日
第2号議案 取締役10名選任の件
岩﨑宏達、田原富士夫、長田一裕、河野十四郎、立石博、玉野正人、藤原学、大石仁史、中山眞、大塚政彦を取締役として選任するものであります。
第3号議案 監査役3名選任の件
小田恭裕、仲谷栄一郎、谷口勝則を監査役として選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
長谷川三紹、伊藤麻里を補欠監査役として選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果および賛成割合(%) |
第1号議案 | 243,471 | 1,291 | 0 | (注)1 | 可決(99.47%) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
岩﨑 宏達 | 236,775 | 7,987 | 0 | 可決(96.74%) | |
田原富士夫 | 243,066 | 1,696 | 0 | 可決(99.31%) | |
長田 一裕 | 243,192 | 1,570 | 0 | 可決(99.36%) | |
河野十四郎 | 243,214 | 1,548 | 0 | 可決(99.37%) | |
立石 博 | 243,214 | 1,548 | 0 | 可決(99.37%) | |
玉野 正人 | 243,214 | 1,548 | 0 | 可決(99.37%) | |
藤原 学 | 243,214 | 1,548 | 0 | 可決(99.37%) | |
大石 仁史 | 243,214 | 1,548 | 0 | 可決(99.37%) | |
中山 眞 | 244,414 | 348 | 0 | 可決(99.86%) | |
大塚 政彦 | 244,428 | 334 | 0 | 可決(99.86%) | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
小田 恭裕 | 244,170 | 592 | 0 | 可決(99.76%) | |
仲谷栄一郎 | 244,696 | 66 | 0 | 可決(99.97%) | |
谷口 勝則 | 244,697 | 65 | 0 | 可決(99.97%) | |
第4号議案 | (注)2 | ||||
長谷川三紹 | 244,158 | 604 | 0 | 可決(99.75%) | |
伊藤 麻里 | 235,274 | 9,488 | 0 | 可決(96.12%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により全ての議案は可決要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本総会当日出席株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権数は加算しておりません。
以 上