そのような環境の中、「中期経営方針2015」最終年度を迎えている当社は、業績を回復させ再び成長軌道に乗せるための施策実行に注力しております。クリーン・ケアグループでは、お客様との接点強化の各種取り組み、有職主婦・高齢世帯の増加に対応して簡単・効率的な掃除方法の提案とニーズが高まる役務提供サービスの強化等に取り組み、フードグループにおいては、「いいことあるぞ Mister Donut」のブランドスローガンの下でミスタードーナツブランド再構築とその他フード事業の育成に注力しております。
当第3四半期の業績は、クリーン・ケアグループが増収となった一方フードグループは減収となり、連結
売上高は前年同期から7億5百万円(0.6%)減少し1,229億70百万円となりました。一方利益面につきましては、減収影響はあったものの、レンタル製品投入の減少等により売上原価が減少したことに加え、減価償却費、退職給付費用等の経費も減少したことで増益となり、連結営業利益は前年同期から20億79百万円(40.5%)増加し72億12百万円、連結経常利益も20億79百万円(32.6%)増加し84億65百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期から12億88百万円(29.5%)増加し56億59百万円となりました。
| | | (単位:百万円) |
| 増減率 (%) |
| 連結売上高 | 123,676 | 122,970 | △705 | △0.6 |
| 連結営業利益 | 5,132 | 7,212 | 2,079 | 40.5 |
<セグメント毎の状況>※各セグメントの
売上高には、セグメント間の内部
売上高を含んでおります。