このような経営環境の下、当社グループは、ユーザー企業が成長のために継続的なソフトウエア投資を行う案件を中心に積極的な提案営業を展開することなどにより、重点戦略顧客との継続的な取引拡大や新規顧客の開拓に注力いたしました。また、開発要員の確保のため、即戦力となるキャリア採用やパートナー企業の技術者活用を積極的に推進いたしました。
その結果、連結売上高は8,100百万円(対前年同四半期増減率7.9%増)、営業利益は696百万円(同12.6%増)、経常利益は706百万円(同13.1%増)となりました。一方、前年同四半期に計上した退職一時金制度の一部を確定拠出年金へ移行したことに伴う特別利益(317百万円)の影響がなくなったことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は452百万円(同22.4%減)となりました。
なお、サービス分野別の売上高については、システムの企画/設計・開発フェーズで提供するシステム・ソリューションサービスは、保険及びその他業界向け案件が拡大したことなどにより、4,769百万円(同6.7%増)となりました。また、システムの稼働後に提供するシステム・メンテナンスサービスは、保険及びクレジット業界並びに公共向け案件を継続的に保守フェーズで受注したことなどにより、3,330百万円(同9.5%増)となりました。
2016/02/08 9:48