このような経営環境の下、当社グループは、引き続き、将来の受注拡大を見越した新規案件への参入及びDX案件の積極的受注に注力いたしました。また、プロジェクトリーダー(PL)育成のほか、全社員を対象にしたスキル向上教育を展開するなど人的資本への投資を継続しました。なお、外注単価の上昇など利益の圧迫要因がありましたが、生産性及び品質の向上に努め、利益の確保を図りました。
その結果、連結売上高は8,794百万円(対前年同四半期増減率11.3%増)、営業利益は871百万円(同16.2%増)、経常利益は874百万円(同16.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は597百万円(同17.7%増)となりました。
また、サービス分野別の売上高については、システムの企画/設計・開発フェーズで提供するシステム・ソリューションサービスは、銀行及び公共の案件が拡大したことなどにより、3,415百万円(対前年同四半期増減率11.3%増)となりました。また、システムの稼働後に提供するシステム・メンテナンスサービスは、クレジット及び公共並びにDX関連の案件を中心に、継続受注に注力したことなどにより、5,379百万円(同11.3%増)となりました。
2022/11/04 12:56