このような経営環境の下、当社グループは本年度を初年度とする3ヶ年計画『NEXT C4』を策定し、顧客との取引領域及びDX案件の拡大に注力するとともに、プロジェクトリーダー(PL)及びDX技術者の育成に取り組んでまいりました。
その結果、連結売上高につきましては、一部の長期大型案件の開発スケジュールが延伸され、第2四半期までに当初想定していた受注が確保出来なかった影響などにより、8,668百万円(対前年同四半期増減率1.4%減)となりました。また、利益面につきましては、人件費を始めとしたコスト増加に対し、生産性の向上と売価の改善に取り組みましたが、営業利益は703百万円(同19.3%減)、経常利益は705百万円(同19.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は482百万円(同19.3%減)となりました。
また、サービス分野別の売上高については、システムの企画/設計・開発フェーズで提供するシステム・ソリューションサービスは、流通案件で拡大いたしましたが、銀行及びクレジット案件の一部が収束したことなどにより、2,926百万円(対前年同四半期増減率14.3%減)となりました。また、システムの稼働後に提供するシステム・メンテナンスサービスは、銀行及び証券の案件を中心に、取引領域を拡大したことなどにより、5,742百万円(同6.7%増)となりました。
2023/11/07 12:51