また、平成29年4月より110度CSによる4K試験放送も開始され、平成30年12月の4K・8K実用放送開始に向けたテレビ受信設備の改修とともに、高度化するインターネットサービスへの設備対応策としてFTTH※1への移行、もしくは既存のHFC※2の更新と高速ケーブルモデムシステムの増強へ継続して設備投資されております。
このような状況の下、当社グループは、市場動向に応じた伝送路の光ファイバー化工事及びそれに伴う光端末器の販売等に注力し、FTTH関連売上を全体の6割以上に維持するとともに、HFC向け広帯域増幅器等、既存の同軸ケーブルを主体とした伝送路を高度化する機器や、告知放送端末の販売にも力を入れてまいりました。この結果、連結売上高は3,915百万円(前年同四半期比36.0%増)、営業利益は151百万円(前年同四半期は83百万円の損失)、経常利益は167百万円(同80百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は152百万円(同74百万円の損失)と大幅な改善となりました。
※1 FTTH・・・・ファイバー・ツー・ザ・ホーム・・・光ファイバーのみで構成された伝送路システム
2017/11/10 9:29