ケーブルテレビ業界におきましては、NetflixやDAZNとの動画配信サービス連携が開始され、ケーブルテレビ事業者経由でサービスに加入することで、テレビでもコンテンツを視聴できるようになるなど、更なるサービスの向上が図られております。また、新型コロナウイルスの感染拡大を受け本格化しつつあるテレワークによるトラフィック増加もあり、ケーブルテレビ事業者を含む通信事業者には、ネットワークの更なる高度化が求められ、設備増強への継続した投資が期待されますが、新型コロナウイルス感染症対策に伴う企業活動の停滞等により、一部設備投資が先送りされる動きも見られました。
そのような状況のもと、当社グループはFTTH化工事及び機器販売の受注に注力しましたが、連結売上高は4,946百万円(前年同四半期比5.2%減)、営業利益は402百万円(同14.3%減)、経常利益は382百万円(同19.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は259百万円(同19.6%減)となりました。
<新型コロナウイルス感染拡大に対する当社及び当社グループの対応と事業への影響>当社及び当社グループは「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対策本部」を社内に設置し、お客様、お取引先様、当社役員ならびに従業員等及びそのご家族の安全確保と感染拡大防止を最優先に、政府・自治体等の指示に従い、時差出勤や在宅勤務の推進とWeb会議システムを活用した営業活動等、感染防止対策と健全な事業の継続に向けた対応を随時実施してまいりました。
2020/08/11 12:51