当第2四半期連結累計期間における取り組みは、当社グループの主要部門であります建設系リサイクル事業において、各施設の稼働及び受入数量の安定化に注力してまいりました。今期の期首から建設系廃棄物を取り巻く事業環境は価格競争が発生する等、厳しい状況が継続しておりますが、既存取引先に加え、新規取引先の拡大等により多くのお取引先に支えられ、受入数量及び受入平均単価も計画通り堅調に推移することができました。また、新規事業であります森林発電事業は、平成27年12月より一戸町の事業会社に向けた電力小売を開始しております。さらに蓄電池を活用した「地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業」に参加し、平成28年2月から一戸町役場及び小中学校等の公共施設への電力小売を開始する計画であります。バイオマス発電施設の建設工事はプラント工事が概ね終了し、周囲の建設工事を進めております。
これらの結果、売上高は1,341百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
売上原価は1,046百万円(前年同期比8.4%増)となり、前年同期比で電力仕入費用及び外注費用が増加しており、計画比では修繕費及び消耗品費が増加しております。売上総利益は294百万円(前年同期比7.1%減)となりました。
2016/02/05 11:42