当第3四半期連結累計期間における建設系リサイクル事業につきましては、施設の長期改修工事にともない受入廃棄物の数量制限を実施するという厳しい状況下での事業活動となりました。各取引先との調整を行い、サービスの低下を軽減することに努めてまいりました。また、現在は許可品目から外れている廃石膏ボード、断熱材等の許可取得に向けた手続きを進めてまいりました。合わせてがれき類破砕施設の新規設置許可取得及び分別保管棟の建築工事着手に向けた準備も進めてまいりました。新築工事、リフォーム工事から発生する廃棄物の収集運搬事業及び白蟻解体工事は受注拡大に努めた結果、増加傾向で推移しております。森林発電事業においては、営業体制を強化することにより東京電力管内を含め、電力小売事業の拡大に努めてまいりました。
これらの結果、売上高は2,559百万円(前年同期比1.6%増)となりました。売上原価は2,258百万円(前年同期比3.8%増)となり、リサイクル事業及び白蟻解体工事においては外注費が前年同期比で増加しております。森林発電事業は木材仕入費及び電力小売に関連する費用が前年同期比で増加しております。売上総利益は301百万円(前年同期比11.9%減)となりました。
販売費及び一般管理費は163百万円(前年同期比7.2%減)となり、営業利益は137百万円(前年同期比16.9%減)となりました。営業外費用における株式交付費及び支払利息が減少した結果、経常利益は106百万円(前年同期比16.4%減)、固定資産除却損を計上した影響により、親会社株主に帰属する四半期純利益は37百万円(前年同期比19.0%減)となりました。
2018/05/02 13:21