- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.サービスごとの情報
損益計算書の売上高に占める葬儀事業の割合が90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2015/06/25 13:59- #2 業績等の概要
当社が属します葬儀業界におきましては、わが国では他国とは比較にならないほど少子高齢化が進展し、2025年頃には日本総人口の30%程度を高齢者(65歳以上)が占めると推計されており、社会的関心は更なる高まりを見せています。そして核家族化や住宅事情等により、葬儀を行う場所として葬儀会館の利用がさらに増加すると見込まれ、新規会館出店を伴う顧客獲得競争が継続しています。さらに、インターネットによる葬儀紹介業者及び組合組織へのサービス提供会社の葬儀業界への参入により、葬儀価格の明瞭化、低価格化がより一層進み、競争は激しさを増しています。
このような中、当社は、従来より京滋地区を中心に、安心して故人をお見送りすることのできる自社会館の出店を進め、ご家族中心にお見送りをする「らくおう家族葬プラン」や、火葬式・直葬式・1日葬規格を中心とした「ラフューネプラン」のさらなる推進や、インターネットによる葬儀紹介業者との提携をより一層図り、明瞭な価格体系にてご葬儀の提供を行ってまいりました。当事業年度では、継続したドミナント戦略を推進するために、「洛王久世メモリアルホール」「洛王亀岡篠ホール」「洛王草津東ホール」「洛王吉祥院ホール」「洛王大津瀬田ホール」「洛王向日上植野ホール」を新設し、自社葬儀会館として24会館体制となり、既存会館を含む各地域の生活者の方々に徹底して認知をいただくため、会館でのイベント、会館近隣へのポスティング等の告知戦略、チラシの刷新などを実践してまいりました。また、ホームページをはじめとするインターネット戦略等の見直しも積極的に行ったことにより、さらに地域の方々への認知が深まり、葬儀施行件数が前事業年度比12.2%上昇いたしました。また、葬儀単価の低い火葬・直葬プラン等の比率は増加したものの、一般家族葬の単価は堅持した結果、売上高も前事業年度比18.4%上昇いたしました。以上の結果、当事業年度の売上高は2,202,175千円(前事業年度売上高1,860,364千円、前事業年度比18.4%増)、経常利益は358,713千円(前事業年度経常利益274,229千円、前事業年度比30.8%増)、当期純利益は225,674千円(前事業年度当期純利益164,787千円、前事業年度比36.9%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
2015/06/25 13:59- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)当事業年度の経営成績の分析
① 売上高及び売上総利益、営業利益
当事業年度の売上高は2,202,175千円(前事業年度売上高1,860,364千円、前事業年度比18.4%増)となりました。当事業年度は既存会館の認知度の向上等による葬儀施行件数の増加に加え、当事業年度に6会館をオープンしたことと、前事業年度の新規会館が通年稼働したことにより、当事業年度の葬儀施行件数が増加し、売上高は増加いたしました。また、売上原価は1,339,341千円(前事業年度売上原価1,132,468千円、前事業年度比18.3%増)であります。売上原価率は60.8%と前事業年度に比べ0.1ポイント改善できております。
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