① 営業損益
当連結会計年度の売上高は、eBASE事業において、商品情報交換のプラットフォームとしては業界毎に商品情報交換の業界全体最適化の普及、標準化は進行しているものの、低価格クラウドビジネス案件の増加による単価下落の影響や顧客事由による受注プロジェクトの中止、検収の遅れが発生しました。一方、eBASE-PLUS事業において、ITアウトソーシング市場の活況を受け、高稼働率による収益性アップを実現し、ビジネスパートナーの獲得が計画通りに推移したことに加え、事業譲受した九州事業の寄与により、3,567,475千円(前年同期比473,251千円増)となりました。このうちeBASE事業に係る売上高は、1,294,833千円、eBASE-PLUS事業に係る売上高は、2,274,441千円となりました。これにより、売上原価は、eBASE-PLUS事業での九州事業譲受による売上高増加に伴う、人件費及び外注費等の増加により、1,945,164千円(前年同期比372,723千円増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は、eBASE事業の人材採用による人件費等の増加、新システムの構築や製品開発をタイムリーに行う為に先行投資したことにより、924,886千円(前年同期比24,700千円増)となり、当連結会計年度における営業利益は、697,423千円(前年同期比75,827千円増)となりました。
② 経常損益
2017/03/10 15:00