有価証券報告書-第73期(2022/06/01-2023/05/31)

【提出】
2023/08/23 13:28
【資料】
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【項目】
142項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、主にアミカ事業の拡大に伴う店舗出店の設備投資計画に照らして、必要な資金を銀行借入により調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は、デリバティブ取引規程にて、外国為替相場の変動リスクを軽減することを目的とし投機的な取引は行わないこととしております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、取引先の信用状況を1年ごとに把握する体制としております。
有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する取引先企業及び金融機関の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、四半期ごとに把握された時価が取締役会に報告されております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金の調達を目的としたものであります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。
また、営業債務である支払手形及び買掛金や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、月次で資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
デリバティブ取引は、デリバティブ取引規程にて対象取引を為替予約取引としております。取引にあたっては、当該規程に従い、リスク管理するとともに、取引の状況を取締役会において報告しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年5月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)有価証券及び投資有価証券
その他有価証券909,893909,893-
資産計909,893909,893-
(1)長期借入金(1年内返済予定を含む)2,850,2462,851,3061,060
(2)リース債務(1年内返済予定を含む)309,899302,660△7,238
負債計3,160,1453,153,967△6,177
デリバティブ取引(*3)(20,372)(20,372)-

当連結会計年度(2023年5月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)有価証券及び投資有価証券
その他有価証券1,159,0661,159,066-
資産計1,159,0661,159,066-
(1)長期借入金(1年内返済予定を含む)3,033,3383,037,3984,060
(2)リース債務(1年内返済予定を含む)387,245357,479△29,766
負債計3,420,5833,394,877△25,706
デリバティブ取引(*3)625625-

(*1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金が短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、「受取手形」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払金」「未払法人税等」は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)当連結会計年度(千円)
非上場株式18,42218,422

(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金263,018---
受取手形3,611---
売掛金5,008,765---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
(1)社債-100,000--
(2) その他50,000199,920--
合計5,325,394299,920--

当連結会計年度(2023年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金611,545---
受取手形1,478---
売掛金5,982,629---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
(1)社債20,857150,000--
(2) その他99,96099,960--
合計6,716,470249,960--

(注)2.長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,839,500-----
長期借入金900,240936,120548,238332,332133,316-
リース債務52,00146,84640,07435,29727,214108,464
合計2,791,741982,966588,312367,629160,530108,464

当連結会計年度(2023年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,894,000-----
長期借入金1,136,124748,242682,336333,320133,316-
リース債務50,85244,10239,34931,28923,351198,300
合計3,080,976792,344721,685364,609156,667198,300

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年5月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式389,382--389,382
債券-197,850-197,850
資産計389,382197,850-587,233
デリバティブ取引
通貨関連-20,372-20,372
負債計-20,372-20,372

(注) 投資信託の時価は上記に含めておりません。投資信託の連結貸借対照表計上額は322,659千円であります。
当連結会計年度(2023年5月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式549,548--549,548
債券-153,23249,305202,537
投資信託-406,980-406,980
デリバティブ取引
通貨関連-625-625
資産計549,548560,83749,3051,159,691

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年5月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金(1年内返済予定を含む)-2,851,306-2,851,306
リース債務(1年内返済予定を含む)-302,660-302,660
負債計-3,153,967-3,153,967

当連結会計年度(2023年5月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金(1年内返済予定を含む)-3,037,398-3,037,398
リース債務(1年内返済予定を含む)-357,479-357,479
負債計-3,394,877-3,394,877

(注)1.時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で当社が保有している債券は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。相場価格が入手できない場合には、取引金融機関等の第三者から入手した評価価格を利用しており、当該価格については、割引現在価値法等の評価技法を用いて算定されております。算定に当たり重要な観察できないインプットを用いている場合には、レベル3の時価に分類しております。また投資信託は、市場における取引価格が存在せず、解約又は買戻請求に関して市場参加者からリスクの対価を求められるほどの重要な制限がないため、基準価額を時価とし、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金(1年内返済予定を含む)並びにリース債務(1年内返済予定を含む)
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しているため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
為替予約の時価は、取引先金融機関から提示された価格に基づいて算定しており、レベル2の時価に分類しております。
2.時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債のうちレベル3の時価に関する情報
(1) 期首残高から期末残高への調整表、当期の損益に認識した評価損益
(単位:千円)
区分有価証券及び投資有価証券合計
その他有価証券
債券
期首残高--
当期の損益又はその他の包括利益
損益に計上(*)△695△695
その他の包括利益に計上--
購入、売却、発行及び決済
購入50,00050,000
売却--
発行--
決済--
レベル3の時価への振替--
レベル3の時価からの振替--
期末残高49,30549,305
当期の損益に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益△695△695

(*)連結損益計算書の「営業外費用」の「その他」に含まれております。
(2) 時価の評価プロセスの説明
当社はレベル3と判断した時価については、第三者である取引金融機関から入手した価格を調整
せずに利用しております。第三者から入手した価格を利用する場合においても、利用されている評
価技法及びインプットの確認等により、価格の妥当性を検証しております。

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