有価証券報告書-第53期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/25 15:26
【資料】
PDFをみる
【項目】
111項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取り組み方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産で運用し、資金調達については銀行等金融機関から調達しております。デリバティブは、主にリスクヘッジ目的で利用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、取引先の信用リスクに晒されていますが、回収までの期間はおおむね短期であり、貸倒実績率は低いものとなっています。当該リスクについては、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、取引先の状況をモニタリングし、財務状況の悪化等を把握したときは速やかに対応するなどリスク軽減に努めております。
投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。当該リスクに関して、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、リスク軽減に努めております。
営業債務である支払手形及び買掛金は支払までの期間は概ね短期であります。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4 会計処理基準に関する事項」に記載されている「(7) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。なお、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、信用度の高い金融機関に限定して取引を行っております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照下さい。)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金8,152,1478,152,147-
(2)受取手形及び売掛金6,604,5886,604,588-
(3)有価証券及び投資有価証券
① 満期保有目的の債券2,153,0692,149,439△3,630
② その他有価証券780,122780,122-
資産計17,689,92817,686,297△3,630
(1) 支払手形及び買掛金2,299,5962,299,596-
(2) 短期借入金307,165307,165-
(3) 社債30,00030,194194
(4) 長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金を含む)
1,331,0531,340,5739,520
負債計3,967,8143,977,5309,715
デリバティブ取引---

当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金6,534,1866,534,186-
(2)受取手形及び売掛金3,542,3973,542,397-
(3)有価証券及び投資有価証券
① 満期保有目的の債券2,715,5952,748,93233,337
② その他有価証券291,949291,949-
資産計13,084,12813,117,46633,337
(1) 支払手形及び買掛金403,939403,939-
(2) 短期借入金9,7799,779-
(3) 社債---
(4) 長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金を含む)
251,456251,710254
負債計665,174665,429254
デリバティブ取引---


(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券の時価は、証券会社が提示する参考価格によっております。
市場価格のある株式の時価は、取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負債
(1) 支払手形及び買掛金、(2)短期借入金(一年内返済予定の長期借入金を除く)
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 社債
元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4)長期借入金(一年内返済予定の長期借入金を含む)
時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
区分平成25年3月31日平成26年3月31日
非上場株式等(関係会社株式を含む)153,074千円1,567,274千円

これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
(1)現金及び預金8,152,147---
(2)受取手形及び売掛金6,604,588---
(3)投資有価証券
① 満期保有目的の債券209,399507,728405,9721,029,970
金銭債権及び満期がある有価証券合計14,966,135507,728405,9721,029,970


当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
(1)現金及び預金6,533,413---
(2)受取手形及び売掛金3,542,397---
(3)投資有価証券
① 満期保有目的の債券100,7231,231,784553,116829,970
金銭債権及び満期がある有価証券合計10,176,5341,231,784553,116829,970

(注4) 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
短期借入金934,641---
社債20,00010,000--
長期借入金-635,41268,165-
合計954,641645,41268,165-

当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
短期借入金194,075---
社債----
長期借入金-65,4041,756-
合計194,07565,4041,756-

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。