有価証券報告書-第62期(令和2年2月1日-令和3年1月31日)
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、『好感度№1ライフスタイルショップ及びレストランの実現』を基本方針とし、お客様にとっての一番店(一番好きな店)になるために、お客様満足を最大限に高め、当社ブランドを信頼し評価して頂くことで、最終的にはライフタイムバリュー(お客様の生涯価値)を獲得することを目指しております。
そして、スタッフがプライドをもち、ヤリガイを実感できる会社をつくるために、積極的かつ主体的に仕事に挑戦し、結果を出したスタッフを正当に評価するというカルチュアを確立すること、及びスタッフ各人の成長が会社の成長に繋がり、またそれがスタッフへの還元やトレーニングに繋がるというスパイラルアップ(螺旋状にどんどん良くなっていく)を構築することを目指しております。
(2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題だと認識しており、目標とする経営指標は、売上高、営業利益、営業利益率に重きを置き、持続的に安定した成長を目指しております。
(3)経営環境
インテリア・家具業界におきましては、大手による寡占化がすすむ一方で、巣籠もり需要の増加により、EC専売業者のシェア拡大が顕著となっております。また、巣籠もり需要による生活雑貨及び食品等の市場拡大が認められましたが、配送コストの上昇、海外メーカーによる相次ぐ値上げの要請、小売業界の人材不足による人件費の増加等により引き続き厳しい経営環境が予測されます。
一方、2019年の生活雑貨、家具、インテリアのBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、1兆7,428億円(前年比8.4%増)に拡大、EC化率についても増加傾向にあり(出典:令和元年度電子商取引に関する市場調査 2020年7月経済産業省)、今後についても商取引の電子化が進展することが見込まれております。
(4)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、さらなる成長を実現するために、「DXの推進」、「CS(顧客満足)の追究」を掲げております。
DXの推進につきましては、マーケティング及び業務改善の両面においてのDXを、外部の知見を導入し推し進めます。マーケティングにおいてのDXにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大以降のインテリア・家具業界の市場環境と顧客ニーズを踏まえ、最適なデジタルマーケティングを構築いたします。業務改善においてのDXにつきましては、2020年1月期から進めてきた業務改善プロジュクトを外部の知見を導入することでさらに深掘りし、新たな改善点を洗い出し、改善していくものです。
CS(顧客満足)の追究につきましては、お客様の顧客満足を最大限に高め、ローヤリティーを獲得し、ライフタイムバリュー(顧客の生涯価値)の獲得を目的とした活動を強化していきます。
具体的な取り組みとしましては、全社を対象としたプロジェクトチームを発足し、現状把握を行います。お客様の期待値と当社の商品やサービスの差異を抽出し、カスタマーサポート(受動的)とカスタマーサクセス(能動的)に振り分け、部門毎に課題解決に取組んでいくものです。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループは、持続的な成長を実現していくために、以下を対処すべき課題として認識しております。
①配送コストの上昇について
物流業者の新規開拓、物流センター業務の業務見直しを図るなどにより、コストの上昇を必要最低限に抑制していくことを目指してまいります。
②人件費の増加について
システム投資による業務効率の改善、人員定着率の更なる改善等により、採用コストの削減等を目指してまいります。なお、人員定着率の改善につきましては、スタッフがよりモチベーションを感じることのできる人事制度、評価制度の改定、教育研修制度の充実を図ることで改善に繋げてまいります。
③適正在庫の維持について
生産管理体制の強化により適正在庫を維持し、機会損失を抑制してまいります。また、業務改善DXにより業務効率を図り、より質の高い生産管理体制を目指してまいります。
(新型コロナウイルス感染症への対応)
当社は、お客様、取引先、従業員の安全を最優先と考え、従業員の体調管理の徹底、テレワークの推進、出張の制限、Web会議の導入など、感染予防・感染拡大の防止に努めております。今後においても、状況の変化に適切かつ迅速に対応し、感染拡大防止に取り組んでまいります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、『好感度№1ライフスタイルショップ及びレストランの実現』を基本方針とし、お客様にとっての一番店(一番好きな店)になるために、お客様満足を最大限に高め、当社ブランドを信頼し評価して頂くことで、最終的にはライフタイムバリュー(お客様の生涯価値)を獲得することを目指しております。
そして、スタッフがプライドをもち、ヤリガイを実感できる会社をつくるために、積極的かつ主体的に仕事に挑戦し、結果を出したスタッフを正当に評価するというカルチュアを確立すること、及びスタッフ各人の成長が会社の成長に繋がり、またそれがスタッフへの還元やトレーニングに繋がるというスパイラルアップ(螺旋状にどんどん良くなっていく)を構築することを目指しております。
(2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題だと認識しており、目標とする経営指標は、売上高、営業利益、営業利益率に重きを置き、持続的に安定した成長を目指しております。
(3)経営環境
インテリア・家具業界におきましては、大手による寡占化がすすむ一方で、巣籠もり需要の増加により、EC専売業者のシェア拡大が顕著となっております。また、巣籠もり需要による生活雑貨及び食品等の市場拡大が認められましたが、配送コストの上昇、海外メーカーによる相次ぐ値上げの要請、小売業界の人材不足による人件費の増加等により引き続き厳しい経営環境が予測されます。
一方、2019年の生活雑貨、家具、インテリアのBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、1兆7,428億円(前年比8.4%増)に拡大、EC化率についても増加傾向にあり(出典:令和元年度電子商取引に関する市場調査 2020年7月経済産業省)、今後についても商取引の電子化が進展することが見込まれております。
(4)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、さらなる成長を実現するために、「DXの推進」、「CS(顧客満足)の追究」を掲げております。
DXの推進につきましては、マーケティング及び業務改善の両面においてのDXを、外部の知見を導入し推し進めます。マーケティングにおいてのDXにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大以降のインテリア・家具業界の市場環境と顧客ニーズを踏まえ、最適なデジタルマーケティングを構築いたします。業務改善においてのDXにつきましては、2020年1月期から進めてきた業務改善プロジュクトを外部の知見を導入することでさらに深掘りし、新たな改善点を洗い出し、改善していくものです。
CS(顧客満足)の追究につきましては、お客様の顧客満足を最大限に高め、ローヤリティーを獲得し、ライフタイムバリュー(顧客の生涯価値)の獲得を目的とした活動を強化していきます。
具体的な取り組みとしましては、全社を対象としたプロジェクトチームを発足し、現状把握を行います。お客様の期待値と当社の商品やサービスの差異を抽出し、カスタマーサポート(受動的)とカスタマーサクセス(能動的)に振り分け、部門毎に課題解決に取組んでいくものです。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループは、持続的な成長を実現していくために、以下を対処すべき課題として認識しております。
①配送コストの上昇について
物流業者の新規開拓、物流センター業務の業務見直しを図るなどにより、コストの上昇を必要最低限に抑制していくことを目指してまいります。
②人件費の増加について
システム投資による業務効率の改善、人員定着率の更なる改善等により、採用コストの削減等を目指してまいります。なお、人員定着率の改善につきましては、スタッフがよりモチベーションを感じることのできる人事制度、評価制度の改定、教育研修制度の充実を図ることで改善に繋げてまいります。
③適正在庫の維持について
生産管理体制の強化により適正在庫を維持し、機会損失を抑制してまいります。また、業務改善DXにより業務効率を図り、より質の高い生産管理体制を目指してまいります。
(新型コロナウイルス感染症への対応)
当社は、お客様、取引先、従業員の安全を最優先と考え、従業員の体調管理の徹底、テレワークの推進、出張の制限、Web会議の導入など、感染予防・感染拡大の防止に努めております。今後においても、状況の変化に適切かつ迅速に対応し、感染拡大防止に取り組んでまいります。