臨時報告書
- 【提出】
- 2018/04/02 9:50
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年3月28日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年3月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
現行定款第6条(発行可能株式総数)に規定されている発行可能株式総数を18,000,000株から、40,000,000株に変更するものであります。
第2号議案 取締役3名選任の件
取締役として、平野達義、中田文久、橋本裕之の3氏の選任をお願いするものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、小南欽一郎氏の選任をお願いするものであります。
第4号議案 ストックオプションとして新株予約権を発行する件
当社の取締役、監査役及び従業員に対して、無償にて発行するストックオプションとしての新株予約権に関する募集事項の決定を当社取締役会に委任することにつき承認をお願いするものであります。
また、当社取締役及び監査役に対するストックオプションとしての新株予約権の無償発行は、会社法第361条に規定される取締役に対する金銭でない報酬等、及び会社法第387条に規定される監査役に対する報酬に該当し、その額が確定していないため、別途の報酬枠として当社取締役及び監査役に割り当てるストックオプションとしての新株予約権に関する具体的な内容及び算定方法についても併せて承認を求めるものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成30年3月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
現行定款第6条(発行可能株式総数)に規定されている発行可能株式総数を18,000,000株から、40,000,000株に変更するものであります。
第2号議案 取締役3名選任の件
取締役として、平野達義、中田文久、橋本裕之の3氏の選任をお願いするものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、小南欽一郎氏の選任をお願いするものであります。
第4号議案 ストックオプションとして新株予約権を発行する件
当社の取締役、監査役及び従業員に対して、無償にて発行するストックオプションとしての新株予約権に関する募集事項の決定を当社取締役会に委任することにつき承認をお願いするものであります。
また、当社取締役及び監査役に対するストックオプションとしての新株予約権の無償発行は、会社法第361条に規定される取締役に対する金銭でない報酬等、及び会社法第387条に規定される監査役に対する報酬に該当し、その額が確定していないため、別途の報酬枠として当社取締役及び監査役に割り当てるストックオプションとしての新株予約権に関する具体的な内容及び算定方法についても併せて承認を求めるものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成(反対)割合(%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 58,072 | 3,667 | - | (注)1 | 可決 | 93.39 |
第2号議案 取締役3名選任の件 | (注)2 | |||||
平野達義 | 58,536 | 3,203 | - | 可決 | 94.14 | |
中田文久 | 58,775 | 2,964 | - | 可決 | 94.52 | |
橋本裕之 | 59,191 | 2,548 | - | 可決 | 95.19 | |
第3号議案 監査役1名選任の件 | 59,675 | 2,064 | - | (注)2 | 可決 | 95.97 |
第4号議案 ストックオプションとして新株予約権を発行する件 | 58,023 | 3,716 | - | (注)1 | 可決 | 93.31 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上