- #1 事業等のリスク
① 売上高の季節変動に係るリスク
当社では、開催されるイベントを主な収益源としており、イベント開催時期により売上高・営業費用に季節的な変動があります。通常、大型マラソンや運動会が開催される第2四半期会計期間(10月~12月)、第3四半期会計期間(1月~3月)及び第4四半期会計期間(4月~6月)の売上高・営業利益が高く、第1四半期会計期間(7月~9月)の売上高・営業利益は低くなる傾向にあります。
イベント開催の時期等について、今後も同じ傾向が継続するとは限りませんが、当社の四半期の業績に変動を生ずる可能性があります。
2016/09/28 15:49- #2 業績等の概要
このような状況下、当社は、「感動をカタチにしてすべての人へ」という経営理念のもと、主力事業であるインターネット写真サービス事業を着実に伸ばしていくとともに、フォトクラウド事業の拡大に努めてまいりました。また、スマートデバイスの普及に対処すべく、写真販売サイトのスマートフォン・タブレット端末への機能拡張を進める等、お客様のニーズに応えられるようサービスの拡大に取り組んでまいりました。
以上の結果、当事業年度の売上高は3,052,088千円(前年同期比4.0%減)、営業利益は83,945千円(前年同期比19.2%減)、経常利益は83,655千円(前年同期比20.7%減)、当期純利益は51,889千円(前年同期比21.6%減)となりました。
なお、平成27年6月期第4四半期より、フォトクラウド事業の一部サービスの売上表示をサービス提供の実態に合わせて総額表示から純額表示に変更しており、平成27年6月期第3四半期までと同様に総額表示を採用した場合の当事業年度の売上高は3,566,870千円(前年同期比9.4%増)となります。
2016/09/28 15:49- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度における販売費及び一般管理費は1,381,751千円と前事業年度と比べ127,254千円(10.1%)の増加となりました。主な内訳は、給与手当461,840千円、回収代行手数料127,909千円であります。
④ 営業利益
当事業年度における営業利益は83,945千円と前事業年度と比べ19,974千円(19.2%)の減益となりました。主な減益要因は、売上高の減少及び販売費及び一般管理費の増加によるものであります。
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