半期報告書-第2期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
(1)業績
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得の着実な改善を背景に緩やかな回復の動きが見られたものの、米国新政権の政策動向、EU離脱問題の影響及び中国を始めとするアジア諸国の経済動向や政策に関する不確実性等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する葬儀業界におきましては、社会構造の変化に伴い、消費者の価値観やニーズも急速に変化しつつあり、単なる葬儀の小型化傾向や単価の下落傾向にとどまらず、従来のサービスモデルでは対応しきれない葬儀のスタイルや価格体系が新たに市場性を確保しつつあります。
今後少なくとも25年間程度は、死亡者数が逓増すると推計されており、また、安定的な需要が見込まれているため、核家族化や住宅事情等により、既存業者や新規参入業者の間で葬儀を行う場所として葬儀会館の利用がさらに増加すると見込まれている影響で、新規会館出店を伴う顧客獲得競争が継続しています。さらに、インターネットによる葬儀紹介業者及び組合組織へのサービス提供会社の葬儀業界への参入も加わった中で、葬儀価格の明瞭化、低価格化がより一層進み、競争は激しさを増しています。
当社については、平成28年7月7日に単独株式移転の方法により、洛王セレモニー㈱の完全親会社として設立され、ホールディングスの機能としてグループ全体の経営指導及びこれに関連する業務を担っております。
このような状況の下、当社グループにおける中長期の持続的成長や業容・組織の拡大など、一層の企業価値向上を見据え、さらなる経営効率の強化を行うとともに、グループ経営資源の適切な配分やグループのガバナンスの強化等を最重要課題として取り組んで参りました。
具体的には、安心して故人をお見送りすることのできる直営会館の出店を進め、ご家族中心にお見送りをする家族葬プランや、低価格からご提供できる火葬式・直葬式・1日葬規格のさらなる推進やインターネットによる葬儀紹介業者との提携をより一層図り、明瞭な価格体系にて提供を行い、徹底した人財教育によるサービス品質の向上に努め、葬儀を執り行ってまいりました。
また、既存会館でのイベント、会館近隣へのポスティング等の告知戦略、チラシの刷新やホームページをはじめとするインターネット戦略等の見直しを積極的に行ってまいりました。
この結果、さらに地域の方々への認知が深まったことにより当中間連結会計期間の業績は、売上高1,900,885千円、経常利益295,141千円、親会社株主に帰属する中間純利益184,468千円となりました。
なお、第1期中間連結会計期間の中間連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となった洛王セレモニー㈱の連結財務諸表を引き継いで作成しております。よって、前中間連結会計期間は平成28年4月1日より平成29年1月6日であるため、前年同期比での比較は省略しております。(以下「(2)キャッシュ・フロー」及び「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」においても同じ。)
(2)キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、462,148千円となりました。なお、当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、税金等調整前中間純利益294,032千円、減価償却費51,291千円を計上しましたが、法人税等の支払額212,608千円等により、114,101千円の資金の増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、有形固定資産の取得による支出122,193千円等により、162,399千円の資金の減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、長期借入金の返済による支出87,259千円、配当金の支払額33,880千円等により、158,274千円の資金の減少となりました。
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得の着実な改善を背景に緩やかな回復の動きが見られたものの、米国新政権の政策動向、EU離脱問題の影響及び中国を始めとするアジア諸国の経済動向や政策に関する不確実性等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する葬儀業界におきましては、社会構造の変化に伴い、消費者の価値観やニーズも急速に変化しつつあり、単なる葬儀の小型化傾向や単価の下落傾向にとどまらず、従来のサービスモデルでは対応しきれない葬儀のスタイルや価格体系が新たに市場性を確保しつつあります。
今後少なくとも25年間程度は、死亡者数が逓増すると推計されており、また、安定的な需要が見込まれているため、核家族化や住宅事情等により、既存業者や新規参入業者の間で葬儀を行う場所として葬儀会館の利用がさらに増加すると見込まれている影響で、新規会館出店を伴う顧客獲得競争が継続しています。さらに、インターネットによる葬儀紹介業者及び組合組織へのサービス提供会社の葬儀業界への参入も加わった中で、葬儀価格の明瞭化、低価格化がより一層進み、競争は激しさを増しています。
当社については、平成28年7月7日に単独株式移転の方法により、洛王セレモニー㈱の完全親会社として設立され、ホールディングスの機能としてグループ全体の経営指導及びこれに関連する業務を担っております。
このような状況の下、当社グループにおける中長期の持続的成長や業容・組織の拡大など、一層の企業価値向上を見据え、さらなる経営効率の強化を行うとともに、グループ経営資源の適切な配分やグループのガバナンスの強化等を最重要課題として取り組んで参りました。
具体的には、安心して故人をお見送りすることのできる直営会館の出店を進め、ご家族中心にお見送りをする家族葬プランや、低価格からご提供できる火葬式・直葬式・1日葬規格のさらなる推進やインターネットによる葬儀紹介業者との提携をより一層図り、明瞭な価格体系にて提供を行い、徹底した人財教育によるサービス品質の向上に努め、葬儀を執り行ってまいりました。
また、既存会館でのイベント、会館近隣へのポスティング等の告知戦略、チラシの刷新やホームページをはじめとするインターネット戦略等の見直しを積極的に行ってまいりました。
この結果、さらに地域の方々への認知が深まったことにより当中間連結会計期間の業績は、売上高1,900,885千円、経常利益295,141千円、親会社株主に帰属する中間純利益184,468千円となりました。
なお、第1期中間連結会計期間の中間連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となった洛王セレモニー㈱の連結財務諸表を引き継いで作成しております。よって、前中間連結会計期間は平成28年4月1日より平成29年1月6日であるため、前年同期比での比較は省略しております。(以下「(2)キャッシュ・フロー」及び「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」においても同じ。)
(2)キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、462,148千円となりました。なお、当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、税金等調整前中間純利益294,032千円、減価償却費51,291千円を計上しましたが、法人税等の支払額212,608千円等により、114,101千円の資金の増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、有形固定資産の取得による支出122,193千円等により、162,399千円の資金の減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、長期借入金の返済による支出87,259千円、配当金の支払額33,880千円等により、158,274千円の資金の減少となりました。