このような状況の中、当社グループは2025年4月に策定した中期経営計画に基づき、5つの重点戦略を推進しました。特に「出店戦略」では、基盤となる東北エリアでの出店強化に加え、関東エリアへの初出店を実現し、岩手県5店舗、青森県3店舗、秋田県4店舗、宮城県5店舗、山形県2店舗、福島県9店舗、栃木県19店舗、茨城県7店舗の合計54店舗のドラッグストアを新規出店し、岩手県1店舗を閉店いたしました。この結果、当連結会計年度末の店舗数は456店舗(うち調剤併設型4店舗、調剤専門薬局1店舗)となりました。また、「店舗戦略」の一環として、50店舗の改装を実施し、レイアウト標準化を着実に進めております。さらに、「DX戦略」として公式アプリ搭載のAI肌診断機能を自社開発により刷新し、2025年11月にリリースいたしました。これらの施策に加え、販売価格や品揃えの強化による来店客数及び買上点数の増加を図るとともに、店舗作業の削減および物流の効率化によるローコストオペレーションも推進しております。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は1,638億8百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益は52億8千5百万円(前年同期比3.6%減)、経常利益は54億7千1百万円(前年同期比5.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は40億2千8百万円(前年同期比5.8%減)となりました。
主要なドラッグストア事業における部門別の業績は次のとおりです。
2026/05/21 15:40