当第1四半期累計期間(2020年8月1日から2020年10月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が世界規模で拡大するなか、国内の消費活動も冷え込み、景気は依然として足踏み状態が続きました。政府によるGoToキャンペーン事業などの各種政策による効果は表れてきているものの、景気の早期回復は極めて厳しい状況であります。
外食業界におきましては、徐々に売上高は回復の兆しがみられるものの、大人数での会食や宴会の減少、ソーシャルディスタンス確保による客席数の削減などの影響により、引き続き厳しい状態が続いております。また、テイクアウトやデリバリーの需要が増加しているなか、同業者が多数参入しており、競争激化も懸念され、今後も予断を許さない状況にあります。
このような状況の中、当社におきましては、新型コロナウイルス感染症対策を最優先課題とし、ご来店いただくお客様に安心してお食事をお楽しみいただけるよう、引き続き衛生管理を徹底し、従業員一同、感染症拡大防止に最善を尽くしてまいりました。また、営業面では、テイクアウト商品の拡充・強化やWEB予約の導入、一部店舗においてデリバリーサービスをスタートするなど様々な販売施策を実施し、売上高の回復に努めました。
2020/12/14 15:02