半期報告書-第31期(2026/01/01-2026/12/31)

【提出】
2026/08/13 12:00
【資料】
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【項目】
36項目

有報資料

当中間連結会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更があった事項は次の通りです。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の「(1) 事業及び事業環境に関するリスク ⑥ 技術革新について」を以下の通り変更いたします。
⑥ AI(人工知能)技術の急速な進展に伴うリスクについて
(1)リスクの概要と当社グループへの影響
近年、生成AI(Generative AI)をはじめとする人工知能技術は急速に進展しており、システム開発業界におけるビジネスモデルや開発手法に抜本的な変革をもたらしつつあります。このような環境変化は、当社グループにとって新たな事業機会となる一方、以下のようなリスク要因を含んでおり、これらが顕在化した場合、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
• 開発生産性向上に伴う受託単価の下落: AIを活用したコーディング自動化やローコード/ノーコードツールの普及により、従来のシステム開発プロセスにおける工数が大幅に削減される可能性があります。これにより、人月単価をベースとした受託開発ビジネスにおいて、案件あたりの単価下落や競争の激化が生じ、売上高や利益率が低下するリスクがあります。
• 技術変化への対応遅れ: AI技術の進化スピードは極めて速く、当社グループのエンジニアが最新のAI技術やプロンプトエンジニアリング、AIインテグレーション手法の習得に遅れた場合、他社との競合優位性が低下し、受注機会を喪失する恐れがあります。
(2)主な対応策
当社グループでは、これらのリスクを適切にコントロールし、かつAIの進展を中長期的な成長機会へと転換するため、以下の対策を講じております。
• ビジネスモデルの変革と高付加価値化: 単なるコーディングや定型的なシステム構築から、AIを活用したビジネスプロセスの再設計(DXコンサルティング)や、高度なAIインテグレーション領域へのシフトを進め、人月依存型ビジネスからの脱却と案件あたりの付加価値向上を図っております。
• AI人材の育成と開発プロセスの高度化: 全社的なAIリテラシーの向上および専門人材の育成に向けた研修制度を拡充するとともに、社内開発プロセスへのセキュアなAIツールの積極導入を進め、開発の効率化と品質向上を推進しております。

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