有価証券報告書-第3期(2024/04/01-2025/03/31)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものである。
(1) 経営の基本方針
当社グループは、経営理念である「広く未来をみつめ 人と自然を大切にし 良質なサービスを通じて 豊かな社会づくりに貢献します」のもと、高度化・多様化・広範化しているグローバルサプライチェーンにおいて、お客様・株主・従業員などあらゆるステークホルダーから、最も選ばれるソリューションプロバイダとなることを経営ビジョンとして掲げ、さまざまな『協創』を通じた課題の解決と『価値』の創出に取り組み、持続的な成長を実現していく。なお、経営理念、経営ビジョンの具現化に向け、当社グループのあり方と進むべき道を「LOGISTEED WAY」として体系化しており、「経営理念」、「経営ビジョン」、「行動指針」、「成功要件」から構成される。

(2) 中長期的な経営戦略について
[経営環境]
当社グループを取り巻く環境は、米国等の政権交代による政策転換の影響、米中対立・ロシアのウクライナ侵攻・中東情勢による地政学的リスク、世界的なインフレの高止まり・金融引締めによる影響に加え、従来からの気候変動、自然災害等の影響により、依然として不透明な状況が続いている。
このような状況下、当社グループにおいては、日本国内の少子高齢化を背景とした労働力不足や物流の2024年問題、地政学的リスクの顕在化、気候変動、コストの上昇、顧客サプライチェーンの見直しや業界の垣根を超えた競争激化等の直面する経営環境の変化に対し、グローバルサプライチェーンの維持・強靭化のため、IoT(*1)・AI(人工知能)(*2)・ロボティクス(*3)、DX(デジタル・トランスフォーメーション)によるイノベーションで課題解決を図り、持続可能な社会の実現に取り組んでいくことが求められている。
(*1) IoTとは、モノのインターネット(Internet of Things)の略称であり、身の回りのものがインターネットにつながる仕組みのことを意味する。
(*2) AIとは、人工知能(Artificial Intelligence)の略称である。
(*3) ロボティクスとは、ロボットの設計・製作・制御を行う「ロボット工学」を意味する。
[基本方針]
当社グループは、ブランドスローガン「未知に挑む。」とビジネスコンセプト「物流は新領域へ LOGISTEED」を掲げ、「LOGISTEED WAY」の成功要件である「安全・品質・生産性の追求」により、経済価値のみならず社会価値・環境価値を創り上げる。
そして、当社グループは、中長期的にめざす姿である「LOGISTEED2030」に向けて、KKRとの強固なパートナーシップにより、「グローバルサプライチェーンで最も選ばれるソリューションプロバイダ」をめざす。
[重点施策]
ケイパビリティを補完するパートナーとの協創で世界に挑む
① SCM(*4)全体最適化に向けた高付加価値ソリューション <全社共通>② DX推進による顧客利便性の向上と効率化 <全社共通>③ 海外向けの一貫したバリューチェーンの強化 <主に国際物流>④ 投資先行型案件への取り組み強化 <全社共通>⑤ 戦略的M&Aの推進 <全社共通>⑥ プラットフォーマーとしての地位強化 <全社共通>⑦ ESG経営(*5)の基盤強化 <全社共通>(*4) SCMとは、「Supply Chain Management」の略であり、原材料の調達から商品が消費者へ渡るまでの生産・流通プロセスについて全体の効率化を図る経営管理のことをいう。
(*5) ESG経営とは、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向け、環境・社会・ガバナンスと企業倫理を意識した行動を意味する。
[参考]注力分野、SDGsの位置づけ
重要課題に事業活動を通じて対応すべく、3つの注力分野と注力分野を支える基盤に分類している。注力分野におけるSDGs(持続可能な開発目標)の位置づけは以下の通りである。

(1) 経営の基本方針
当社グループは、経営理念である「広く未来をみつめ 人と自然を大切にし 良質なサービスを通じて 豊かな社会づくりに貢献します」のもと、高度化・多様化・広範化しているグローバルサプライチェーンにおいて、お客様・株主・従業員などあらゆるステークホルダーから、最も選ばれるソリューションプロバイダとなることを経営ビジョンとして掲げ、さまざまな『協創』を通じた課題の解決と『価値』の創出に取り組み、持続的な成長を実現していく。なお、経営理念、経営ビジョンの具現化に向け、当社グループのあり方と進むべき道を「LOGISTEED WAY」として体系化しており、「経営理念」、「経営ビジョン」、「行動指針」、「成功要件」から構成される。

(2) 中長期的な経営戦略について
[経営環境]
当社グループを取り巻く環境は、米国等の政権交代による政策転換の影響、米中対立・ロシアのウクライナ侵攻・中東情勢による地政学的リスク、世界的なインフレの高止まり・金融引締めによる影響に加え、従来からの気候変動、自然災害等の影響により、依然として不透明な状況が続いている。
このような状況下、当社グループにおいては、日本国内の少子高齢化を背景とした労働力不足や物流の2024年問題、地政学的リスクの顕在化、気候変動、コストの上昇、顧客サプライチェーンの見直しや業界の垣根を超えた競争激化等の直面する経営環境の変化に対し、グローバルサプライチェーンの維持・強靭化のため、IoT(*1)・AI(人工知能)(*2)・ロボティクス(*3)、DX(デジタル・トランスフォーメーション)によるイノベーションで課題解決を図り、持続可能な社会の実現に取り組んでいくことが求められている。
(*1) IoTとは、モノのインターネット(Internet of Things)の略称であり、身の回りのものがインターネットにつながる仕組みのことを意味する。
(*2) AIとは、人工知能(Artificial Intelligence)の略称である。
(*3) ロボティクスとは、ロボットの設計・製作・制御を行う「ロボット工学」を意味する。
[基本方針]
当社グループは、ブランドスローガン「未知に挑む。」とビジネスコンセプト「物流は新領域へ LOGISTEED」を掲げ、「LOGISTEED WAY」の成功要件である「安全・品質・生産性の追求」により、経済価値のみならず社会価値・環境価値を創り上げる。
そして、当社グループは、中長期的にめざす姿である「LOGISTEED2030」に向けて、KKRとの強固なパートナーシップにより、「グローバルサプライチェーンで最も選ばれるソリューションプロバイダ」をめざす。
| 『LOGISTEED』: | LOGISTICSと、Exceed、Proceed、Succeed、そしてSpeedを融合した言葉であり、 |
| ロジスティクスを超えてビジネスを新しい領域に導いていく意思が込められている。 |
[重点施策]
ケイパビリティを補完するパートナーとの協創で世界に挑む
① SCM(*4)全体最適化に向けた高付加価値ソリューション <全社共通>② DX推進による顧客利便性の向上と効率化 <全社共通>③ 海外向けの一貫したバリューチェーンの強化 <主に国際物流>④ 投資先行型案件への取り組み強化 <全社共通>⑤ 戦略的M&Aの推進 <全社共通>⑥ プラットフォーマーとしての地位強化 <全社共通>⑦ ESG経営(*5)の基盤強化 <全社共通>(*4) SCMとは、「Supply Chain Management」の略であり、原材料の調達から商品が消費者へ渡るまでの生産・流通プロセスについて全体の効率化を図る経営管理のことをいう。
(*5) ESG経営とは、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向け、環境・社会・ガバナンスと企業倫理を意識した行動を意味する。
[参考]注力分野、SDGsの位置づけ
重要課題に事業活動を通じて対応すべく、3つの注力分野と注力分野を支える基盤に分類している。注力分野におけるSDGs(持続可能な開発目標)の位置づけは以下の通りである。
