当第1四半期累計期間は、引き続き電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの3分野に注力し、電力・エネルギー及び物流・サプライチェーン分野を中心に既存顧客の本番導入に向けた開発が進展いたしました。また、物流・サプライチェーン分野において新たな運用・サポート案件が開始され、相対的に当該期間のストック型売上が大きくなり、その比率が伸びました。一方で取引先数については若干減少いたしました。これは本番導入の進展に伴い、AI開発、プラットフォーム開発、運用・サポートの3区分において、横断的にサービスを提供した取引先が複数あったためであり、結果的に顧客平均売上の増加につながりました。
当社は、AIエンジン及びプラットフォーム開発をフロー型売上、運用・サポートをストック型売上として定義しておりますが、当第1四半期累計期間の電力・エネルギー分野の合計売上高は75百万円、うちフロー型売上は47百万円でストック型売上は27百万円、物流・サプライチェーン分野の合計売上高は118百万円、うちフロー型売上は71百万円でストック型売上は46百万円、都市交通・スマートシティ分野の合計売上高は30百万円、うちフロー型売上は21百万円でストック型売上は9百万円、社会インフラ3分野に分類されないその他の合計売上高は1百万円となりました。
また、当社は開発体制の強化に向けて優秀なエンジニアの採用を行うことで今後の事業拡大に向けた取り組みを進めており、当第1四半期会計期間末におけるエンジニアは63名となりました。このことから、製造費用におけるエンジニアの人件費は152百万円となりました。
2023/11/14 15:00