有価証券報告書-第50期(2023/10/01-2024/09/30)

【提出】
2024/12/23 9:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
146項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、完成工事未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。営業債務である支払手形及び買掛金、工事未払金は、そのほとんどが2か月以内の支払期日であります。借入金、社債は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、流動性リスク及び金利変動リスクに晒されておりますが、適時に資金繰計画を作成・更新することにより管理しております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、各事業部門における担当者が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 受取手形及び売掛金1,979,3321,979,332-
(2) 完成工事未収入金138,351138,351-
(3) 投資有価証券5,1415,141-
資産計2,122,8252,122,825-
(1) 支払手形及び買掛金1,281,5721,281,572-
(2) 工事未払金614,396614,396-
(3) 短期借入金300,000300,000-
(4) 未払法人税等167,383167,383-
(5) 社債600,000599,654△ 345
(6) 長期借入金3,521,4113,521,405△ 5
(7) リース債務282,924285,7632,838
負債計6,767,6896,770,1762,487

※1.「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2.1年以内返済予定の長期借入金は、「(6)長期借入金」に含まれております。
当連結会計年度(2024年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 受取手形及び売掛金1,541,8041,541,804-
(2) 完成工事未収入金81,63681,636-
(3) 投資有価証券7,9187,918-
資産計1,631,3591,631,359-
(1) 支払手形及び買掛金1,215,9241,215,924-
(2) 工事未払金645,819645,819-
(3) 短期借入金650,000650,000-
(4) 未払法人税等224,663224,663-
(5) 社債622,500618,626△ 3,873
(6) 長期借入金5,936,9535,936,347△ 606
(7) リース債務352,446354,1021,656
負債計9,648,3079,645,483△ 2,823

※1.「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
※2.1年以内返済予定の社債及び長期借入金は、「(5)社債」及び「(6)長期借入金」に含まれております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,847,168---
受取手形及び売掛金1,979,332---
完成工事未収入金138,351---
合計3,964,851---

当連結会計年度(2024年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,712,105---
受取手形及び売掛金1,541,804---
完成工事未収入金81,636---
合計4,335,547---

(注)2.社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金300,000-----
社 債----600,000-
長期借入金614,335535,428502,558434,595374,1391,060,353
リース債務55,93455,49470,19144,61931,21625,467
合計970,269590,922572,750479,2151,005,3561,085,820

当連結会計年度(2024年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金650,000-----
社 債1,00021,500-600,000--
長期借入金830,610747,758679,811596,102468,5612,614,107
リース債務80,246101,40170,87841,74022,67335,506
合計1,561,857870,660750,6891,237,842491,2352,649,613

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式5,141--5,141
資産計5,141--5,141

当連結会計年度(2024年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式7,918--7,918
資産計7,918--7,918

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
社 債-599,654-599,654
長期借入金-3,521,405-3,521,405
リース債務-285,763-285,763
負債計-4,406,823-4,406,823

当連結会計年度(2024年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
社 債-618,626-618,626
長期借入金-5,936,347-5,936,347
リース債務-354,102-354,102
負債計-6,909,075-6,909,075

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は取引所価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
社債、長期借入金、リース債務
社債、長期借入金及びリース債務の時価については、元利金の合計額を、同様の新規社債発行、借入及びリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。