- #1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
PayPay証券㈱は証券仲介業務およびPayPayポイント投資サービス関連事業を、PayPay銀行㈱はインターネットバンキング事業をそれぞれ展開しています。今回のPayPay証券㈱およびPayPay銀行㈱の取得取引は決済サービスにおけるシナジーを創出し、決済サービス、インターネットバンキングサービスおよび証券仲介サービスの提供を通じて、キャッシュレスサービス市場におけるシェア拡大を目指すことを目的としています。
当社、PayPay証券㈱およびPayPay銀行㈱は、取得取引の前後を通じてSBGに支配されていたため、共通支配下の企業結合として持分プーリング法を適用し、2022年4月1日から当該企業結合の影響を認識しています。当社グループはSBGの連結財務諸表の帳簿価額に基づき、連結財務諸表に表示されている全ての期間においてPayPay証券㈱およびPayPay銀行㈱の資産および負債ならびに経営成績を認識しています。2025年4月1日および11日に当社はPayPay証券㈱の普通株式ならびにPayPay銀行㈱の普通株式およびA種優先株式をそれぞれ取得し、当社の所有持分の割合は増加しました。その結果、当社グループは各社の非支配持分の一部の認識を中止し、2026年3月31日時点の連結財政状態計算書における非支配持分が86,358百万円、資本剰余金が36,827百万円減少しました。また、連結キャッシュ・フロー計算書において、共通支配下の取引を通じた子会社株式の取得による支出を130,185百万円計上しました。
持分プーリング法の適用により、当社グループは従来SBGが取得原価に基づいて認識していたPayPay証券㈱の取得によるのれんを認識し、PayPay証券㈱の事業が含まれるCGUに配分しています。なお、PayPay銀行㈱の取得により認識したのれんはありません。
2026/06/30 16:39- #2 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注6)Credit Engine Asia Pte. Ltdは、2025年9月1日に清算が結了しました。
(2)当社にとって重要な非支配持分がある子会社の要約財務情報等
当社グループにとって重要な非支配持分がある子会社の要約財務情報等は以下の通りです。
2026/06/30 16:39- #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
子会社の財務諸表については、支配を獲得した日(以下「取得日」という。)から支配喪失日までの期間を連結しています。共通支配下の企業結合に関する会計方針については、「(2)企業結合」をご参照ください。
子会社が採用する会計方針が当社グループの会計方針と異なる場合には、必要に応じて当該子会社の財務諸表に調整を行っています。子会社の非支配持分は、親会社の所有持分と区別して会計処理しています。子会社の包括利益は、たとえ非支配持分が負の残高になる場合であっても、親会社の所有者に帰属する持分と非支配持分に配分します。支配を喪失しない子会社に対する持分の変動は、資本取引として会計処理しています。非支配持分を調整した額と支払対価または受取対価の公正価値との差額は資本に直接認識し、親会社の所有者に帰属させています。
当社グループ内の債権債務残高および取引は、連結財務諸表作成にあたり消去しています。
2026/06/30 16:39- #4 連結持分変動計算書(IFRS)(連結)
- 連結持分変動計算書】
2024年3月31日に終了した1年間
(注1)企業結合が行われた日以前に共通支配下の子会社が当社およびその子会社と行った資本取引は、「親会社の所有者に対する配当金」、「非支配持分に対する配当金」および「支配継続子会社に対する持分変動」に含まれます。
(注2)当社の繰越利益剰余金の欠損の解消を目的とした振替です。
2025年3月31日に終了した1年間
(注1)企業結合が行われた日以前に共通支配下の子会社が当社およびその子会社と行った資本取引は、「親会社の所有者に対する配当金」、「非支配持分に対する配当金」および「支配継続子会社に対する持分変動」に含まれます。
(注2)当社の繰越利益剰余金の欠損の解消を目的とした振替です。
2026年3月31日に終了した1年間2026/06/30 16:39