半期報告書(内国投資信託受益証券)-第17期(平成27年12月11日-平成28年12月12日)

【提出】
2016/09/09 9:20
【資料】
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【項目】
16項目
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)

区分第17期中間計算期間
自 平成27年12月11日
至 平成28年 6月10日
1.有価証券の評価基準及び評価方法株式
移動平均法に基づき、原則として時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所及び外国金融商品市場における最終相場(最終相場のないものについては、それに準じる価額)に基づいて評価しております。
2.収益及び費用の計上基準受取配当金
原則として、株式の配当落ち日において、確定配当金額又は予想配当金額を計上しております。

(中間貸借対照表に関する注記)

第16期計算期間末
平成27年12月10日現在
第17期中間計算期間末
平成28年 6月10日現在
1.計算期間末日における受益権の総数1.中間計算期間末日における受益権の総数
8,225,729,538口7,929,487,396口
2.投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定する額2.投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定する額
元本の欠損 2,548,266,917円元本の欠損 3,032,792,945円
3.計算期間末日における1単位当たりの純資産の額3.中間計算期間末日における1単位当たりの純資産の額
1口当たり純資産額0.6902円1口当たり純資産額0.6175円
(1万口当たり純資産額)(6,902円)(1万口当たり純資産額)(6,175円)

(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)

該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項

第16期計算期間末
平成27年12月10日現在
第17期中間計算期間末
平成28年 6月10日現在
1.貸借対照表計上額、時価及び差額1.中間貸借対照表計上額、時価及び差額
貸借対照表上の金融商品は、原則としてすべて時価評価されているため、貸借対照表計上額と時価との差額はありません。中間貸借対照表上の金融商品は、原則としてすべて時価評価されているため、中間貸借対照表計上額と時価との差額はありません。
2.時価の算定方法2.時価の算定方法
株式
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
これらの科目は短期間で決済されるため、帳簿価額は時価に近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
同左
3.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明3.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
市場価額がない、又は市場価格を時価と見なせない場合には、経営者により合理的に算定された価額で評価する場合があります。同左

(その他の注記)
1 元本の移動

区分第16期計算期間末
平成27年12月10日現在
第17期中間計算期間末
平成28年 6月10日現在
期首元本額9,232,609,630円8,225,729,538円
期中追加設定元本額495,359円3,773,558円
期中一部解約元本額1,007,375,451円300,015,700円

2 デリバティブ取引等関係
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。