- 有報資料
- 48項目
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第29期(平成25年12月21日-平成26年6月20日)
(3)【運用体制】
イ 運用体制
当ファンドの運用の主要部分は、委託会社からマザーファンドの運用の指図に関する権限の一部の委託を受けたルーミス・セイレス社が、投資一任契約(運用委託契約)およびそれに付随するガイドラインに従って行います。
委託会社においては、追加設定・一部解約に伴う資金の流出入の管理、運用委託先への委託資産の増減の指示、余裕資金の運用等および運用委託先の運用状況(ガイドライン等の遵守状況、運用パフォーマンスなど)のモニタリング等を行います。
ロ 委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制
ファンドの受託会社に対しては、信託財産の日常の管理業務(保管・管理・計算等)を通じて、信託事務の正確性・迅速性の確認を行い、問題がある場合は適宜改善を求めています。
運用委託先に対しては、運用内容に関する十分な情報開示を求め、投資判断と委託の内容に齟齬がないかを確認します。また、定性・定量面における運用委託先の評価を継続的に実施します。
運用委託先管理部会において運用委託先との契約について年1回見直しの検討および継続可否判断等を行い、運用実績に優位性がある等の合理的理由のないままでの契約の継続は行いません。
[参考情報]ルーミス・セイレス社の運用体制
ルーミス・セイレス社では、ポートフォリオ・マネージャー、リサーチ部門、トレーダー、コンプライアンス部門が協力し、ポートフォリオを運用しています。先行き予測に基づく投資判断を重視するチーム体制で、順調な成長段階に向かっており、相対的に企業価値の上昇しそうな発行体を見出すことに注力しています。
ルーミス・セイレス社では主に主観的かつ自由裁量の運用を行っており、リサーチ部門に年間約7,700万ドル(2013年)の予算を計上しています。クオンツモデルには依存せず、日々デイリーベースの膨大なデータをチェックし、その方向性から相場への示唆を分析しています。例えば、トレーディング・レンジ、流動性の動向、共分散分析などが挙げられますが、そうした指標を分析することで、最も魅力的な投資機会を見出す努力を図っています。また、アナリストによるルーミス・セイレス社独自のキャッシュフロー予測モデル、利益予測モデルを用いた分析も活用しています。
債券アナリストはキャッシュフロー予測などの分析を活かして、産業、個別企業、政治面におけるニュース、成長、トレンドの変化、そうした事象が債務格付けに与える影響の適正な評価を行い、ポートフォリオ・マネージャーをサポートしています。アナリストは個々の発行体の信用力、セクター全体の適正な金利水準を検討、設定しています。また、異なるセクター間における評価については、トレーディング部門と協議しています。こうしたイールドレベルの見通しと、先行き見通しを比較しているため、アナリストの銘柄推奨はセクターや個別銘柄の分析が基となっていると言えます。
トレーダーはマーケットにおけるポートフォリオ・マネージャーの「目」と「耳」の役割を果たしています。トレーダーはリサーチ部門の分析を反映しながら、自らも相対価値分析を行い、最適な投資機会を追求しています。ルーミス・セイレス社の優れたトレーディング能力はルーミス・セイレス社の競争力の源泉であり、売買コストやマーケット・リスクの低減に寄与しています。
ポートフォリオ・マネージャーは、顧客のガイドライン、アナリストの見通し、トレーダーからの売買可能銘柄の提示を受けながら、組入銘柄の選択を行います。ポートフォリオ・マネージャーがポートフォリオの最終意思決定者であり、債券運用グループの内規や運用方針の範囲内で運用する責任を負っています。
イ 運用体制
当ファンドの運用の主要部分は、委託会社からマザーファンドの運用の指図に関する権限の一部の委託を受けたルーミス・セイレス社が、投資一任契約(運用委託契約)およびそれに付随するガイドラインに従って行います。
委託会社においては、追加設定・一部解約に伴う資金の流出入の管理、運用委託先への委託資産の増減の指示、余裕資金の運用等および運用委託先の運用状況(ガイドライン等の遵守状況、運用パフォーマンスなど)のモニタリング等を行います。
ロ 委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制
ファンドの受託会社に対しては、信託財産の日常の管理業務(保管・管理・計算等)を通じて、信託事務の正確性・迅速性の確認を行い、問題がある場合は適宜改善を求めています。
運用委託先に対しては、運用内容に関する十分な情報開示を求め、投資判断と委託の内容に齟齬がないかを確認します。また、定性・定量面における運用委託先の評価を継続的に実施します。
運用委託先管理部会において運用委託先との契約について年1回見直しの検討および継続可否判断等を行い、運用実績に優位性がある等の合理的理由のないままでの契約の継続は行いません。
[参考情報]ルーミス・セイレス社の運用体制
ルーミス・セイレス社では、ポートフォリオ・マネージャー、リサーチ部門、トレーダー、コンプライアンス部門が協力し、ポートフォリオを運用しています。先行き予測に基づく投資判断を重視するチーム体制で、順調な成長段階に向かっており、相対的に企業価値の上昇しそうな発行体を見出すことに注力しています。
ルーミス・セイレス社では主に主観的かつ自由裁量の運用を行っており、リサーチ部門に年間約7,700万ドル(2013年)の予算を計上しています。クオンツモデルには依存せず、日々デイリーベースの膨大なデータをチェックし、その方向性から相場への示唆を分析しています。例えば、トレーディング・レンジ、流動性の動向、共分散分析などが挙げられますが、そうした指標を分析することで、最も魅力的な投資機会を見出す努力を図っています。また、アナリストによるルーミス・セイレス社独自のキャッシュフロー予測モデル、利益予測モデルを用いた分析も活用しています。
債券アナリストはキャッシュフロー予測などの分析を活かして、産業、個別企業、政治面におけるニュース、成長、トレンドの変化、そうした事象が債務格付けに与える影響の適正な評価を行い、ポートフォリオ・マネージャーをサポートしています。アナリストは個々の発行体の信用力、セクター全体の適正な金利水準を検討、設定しています。また、異なるセクター間における評価については、トレーディング部門と協議しています。こうしたイールドレベルの見通しと、先行き見通しを比較しているため、アナリストの銘柄推奨はセクターや個別銘柄の分析が基となっていると言えます。
トレーダーはマーケットにおけるポートフォリオ・マネージャーの「目」と「耳」の役割を果たしています。トレーダーはリサーチ部門の分析を反映しながら、自らも相対価値分析を行い、最適な投資機会を追求しています。ルーミス・セイレス社の優れたトレーディング能力はルーミス・セイレス社の競争力の源泉であり、売買コストやマーケット・リスクの低減に寄与しています。
ポートフォリオ・マネージャーは、顧客のガイドライン、アナリストの見通し、トレーダーからの売買可能銘柄の提示を受けながら、組入銘柄の選択を行います。ポートフォリオ・マネージャーがポートフォリオの最終意思決定者であり、債券運用グループの内規や運用方針の範囲内で運用する責任を負っています。