有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第44期(平成26年1月21日-平成26年7月18日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、日本を除くアジア各国の株式を実質的な投資対象とし、信託財産の成長をはかることを目的として、積極的な運用*を行います。
* 運用は、当ファンドと実質的に同一の運用の基本方針を有するJPMアジア・成長株・マザーファンド(適格機関投資家限定)(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象として行います。
「実質的に同一の運用の基本方針」とは、投資の対象とする資産の種類、運用方針、運用方法、投資の対象とする資産についての保有額もしくは保有割合にかかる制限または取得できる範囲にかかる制限その他の運用上の制限が実質的に同一(マザーファンドにおける収益分配方針およびマザーファンドへの投資にかかるものを除きます。)のものをいいます。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金3,000億円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/海外/株式
属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 一般))*3
*3 マザーファンドへの投資を通じて、株式に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 一般))と記載しています。
決算頻度:年2回
投資対象地域:アジア
投資形態:ファミリーファンド
為替ヘッジ*4:あり(適時ヘッジ)
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
*「大型株属性」……目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。
「中小型株属性」…目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(ニ)ファンドの特色
本書中で使用される名称等について、以下のとおり定義します。
① マザーファンドを通じて、投資対象国の株式の中から、収益性、成長性、安定性等を総合的に勘案して選択した銘柄に投資します。
● 投資対象国は、ベンチマークの構成国とします。
<ベンチマークの構成国>中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン
(平成26年6月末現在)
(注)投資対象国は、ベンチマークの構成国の変更やベンチマークの見直しにより変更される場合があります。ベンチマークについては、後記④をご参照ください。
● 投資対象国を含むアジア地域の経済状況の分析を行い、銘柄選択に生かします。
● PRGが行うアジア地域における年間約7,200件*(平成25年実績)の企業取材*を基に、成長性があり、かつ割安な銘柄を中心に投資します。
* PRGにおけるアジアの株式についての年間延べ取材件数です。
② 為替ヘッジは弾力的に対応します。
③ 当ファンドの運用はファミリーファンド方式*により、マザーファンドを通じて行います。
* 「ファミリーファンド方式」とは、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行う仕組みです。
④ 当ファンドのベンチマークは、MSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本、配当なし、円ベース)とします。
当ファンドは、ベンチマークを上回る投資成果の実現を目指しますが、ベンチマークを上回ることを保証するものではありません。また、投資対象国市場の構造変化等によっては、当ファンドのベンチマークを見直す場合があります。
⑤ マザーファンドの運用の指図に関する権限をJFアセット・マネジメント・リミテッド*(香港法人)に委託します。(以下「運用委託先」という場合があります。)
JFアセット・マネジメント・リミテッドはJPモルガン・アセット・マネジメント(シンガポール)リミテッド*より投資助言を受けてマザーファンドを運用します。
「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループのグローバルなネットワークを活用し、運用を行います。
* JFアセット・マネジメント・リミテッドおよびJPモルガン・アセット・マネジメント(シンガポール)リミテッドは、「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの一員です。
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、日本を除くアジア各国の株式を実質的な投資対象とし、信託財産の成長をはかることを目的として、積極的な運用*を行います。
* 運用は、当ファンドと実質的に同一の運用の基本方針を有するJPMアジア・成長株・マザーファンド(適格機関投資家限定)(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象として行います。
「実質的に同一の運用の基本方針」とは、投資の対象とする資産の種類、運用方針、運用方法、投資の対象とする資産についての保有額もしくは保有割合にかかる制限または取得できる範囲にかかる制限その他の運用上の制限が実質的に同一(マザーファンドにおける収益分配方針およびマザーファンドへの投資にかかるものを除きます。)のものをいいます。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金3,000億円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/海外/株式
属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 一般))*3
*3 マザーファンドへの投資を通じて、株式に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 一般))と記載しています。
決算頻度:年2回
投資対象地域:アジア
投資形態:ファミリーファンド
為替ヘッジ*4:あり(適時ヘッジ)
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンド。 |
| 海外 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 株式 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの。 |
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 投資対象資産 | その他資産(投資信託証券(株式 一般)): 親投資信託への投資を通じて、主として株式に投資するもののうち大型株属性*、中小型株属性*のいずれにもあてはまらない全てのもの。 |
| 決算頻度 | 年2回: 目論見書または信託約款において、年2回決算する旨の記載があるもの。 |
| 投資対象地域 | アジア: 目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が日本を除くアジア地域の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 投資形態 | ファミリーファンド: 目論見書または信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するもの。 |
| 為替ヘッジ | あり(適時ヘッジ): 目論見書または信託約款において、弾力的に為替のヘッジを行う旨の記載があるもの。 |
*「大型株属性」……目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。
「中小型株属性」…目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 株 式 | ||
| 国 内 | ||
| 単 位 型 | 債 券 | |
| 海 外 | 不動産投信 | |
| 追 加 型 | その他資産 | |
| 内 外 | ( ) | |
| 資産複合 | ||
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 | 年1回 | グローバル | ||
| 一般 | ||||
| 大型株 | 年2回 | 日本 | ||
| 中小型株 | ||||
| 年4回 | 北米 | |||
| 債券 | ファミリーファンド | あり | ||
| 一般 | 年6回 | 欧州 | (適時ヘッジ) | |
| 公債 | (隔月) | |||
| 社債 | アジア | |||
| その他債券 | 年12回 | |||
| クレジット属性 | (毎月) | オセアニア | ||
| ( ) | ||||
| 日々 | 中南米 | |||
| 不動産投信 | なし | |||
| その他 | アフリカ | ファンド・オブ・ファンズ | ||
| その他資産 | ( ) | |||
| (投資信託証券 | 中近東 | |||
| (株式 一般)) | (中東) | |||
| 資産複合 | エマージング | |||
| ( ) | ||||
| 資産配分固定型 | ||||
| 資産配分変更型 |
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
| 当ファンドを含むすべての商品分類、属性区分の定義については、 一般社団法人投資信託協会のホームページをご覧ください。 HPアドレス:http://www.toushin.or.jp/ |
(ニ)ファンドの特色
本書中で使用される名称等について、以下のとおり定義します。
| 「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの傘下にあり、直接または間接的に資本関係のある運用会社を総称するものです。委託会社は、「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの一員です。 パシフィック・リージョナル・グループ(アジア・太平洋地域グループ) 略称:PRG 「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ各社に所属するポートフォリオ・マネジャーで横断的に構成されたPRG株式運用ストラテジーまたは行動ファイナンス株式運用ストラテジーに基づく運用を行うグループです。PRG所属のポートフォリオ・マネジャーは、互いに情報交換し、各銘柄の調査・分析を行っています。 |
| PRG株式運用ストラテジー 企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行う株式運用戦略です。具体的には、企業取材を基本とする徹底的なボトムアップ・アプローチによる調査・分析を行い、企業の成長力に比べて株価が割安な銘柄に投資することにより、超過収益の獲得を目指す運用を行います。当運用戦略は、PRGが運用を担当しています。 PRGアジア株式運用チーム PRGに所属するポートフォリオ・マネジャーのうち、PRG株式運用ストラテジーにより主にアジアの株式の運用を担当する国別スペシャリストおよび地域スペシャリストの総称です。「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループ各社で横断的に構成されているため、同一の法人に所属しているとは限りません。 |
| 国別スペシャリスト PRGアジア株式運用チームにおいて、それぞれの担当国に特化して現地に密着した調査・運用を行うポートフォリオ・マネジャーのことをいいます。 地域スペシャリスト PRGアジア株式運用チームにおいて、アジア地域全体をカバーして調査・運用を行うポートフォリオ・マネジャーのことをいいます。 企業取材 企業訪問、企業来訪、電話取材等を通じて、企業の情報を得ることをいいます。 ボトムアップ・アプローチ 経済等の予測・分析により銘柄を選定するのではなく、個別企業の調査・分析から銘柄の選定を行う運用手法です。 |
| ベンチマーク ファンドの運用成果を測る際に比較の基準とする指標のことをいいます。 MSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本) MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しています。 MSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本、配当なし、円ベース)は同社が発表したMSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本、配当なし、米ドルベース)を委託会社にて円ベースに換算したものです。 |
| カバード・ワラント オプション(ある原資産について、あらかじめ決められた将来の一定の日または期間において、一定のレートまたは価格で取引する権利)を証券化したものをいいます。 株価連動社債 ある株式(複数の銘柄の場合を含みます。)の価格に連動する投資成果を得ることを目的として組成される社債をいいます。 国別モデル・ポートフォリオ 国別スペシャリストが構築するその国の銘柄のみで構成されたモデル・ポートフォリオ(参考となる標準的な構成銘柄等の一覧)のことをいいます。 |
① マザーファンドを通じて、投資対象国の株式の中から、収益性、成長性、安定性等を総合的に勘案して選択した銘柄に投資します。
● 投資対象国は、ベンチマークの構成国とします。
<ベンチマークの構成国>中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン
(平成26年6月末現在)
(注)投資対象国は、ベンチマークの構成国の変更やベンチマークの見直しにより変更される場合があります。ベンチマークについては、後記④をご参照ください。
● 投資対象国を含むアジア地域の経済状況の分析を行い、銘柄選択に生かします。
● PRGが行うアジア地域における年間約7,200件*(平成25年実績)の企業取材*を基に、成長性があり、かつ割安な銘柄を中心に投資します。
* PRGにおけるアジアの株式についての年間延べ取材件数です。
② 為替ヘッジは弾力的に対応します。
③ 当ファンドの運用はファミリーファンド方式*により、マザーファンドを通じて行います。
* 「ファミリーファンド方式」とは、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行う仕組みです。
④ 当ファンドのベンチマークは、MSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本、配当なし、円ベース)とします。
当ファンドは、ベンチマークを上回る投資成果の実現を目指しますが、ベンチマークを上回ることを保証するものではありません。また、投資対象国市場の構造変化等によっては、当ファンドのベンチマークを見直す場合があります。
⑤ マザーファンドの運用の指図に関する権限をJFアセット・マネジメント・リミテッド*(香港法人)に委託します。(以下「運用委託先」という場合があります。)
JFアセット・マネジメント・リミテッドはJPモルガン・アセット・マネジメント(シンガポール)リミテッド*より投資助言を受けてマザーファンドを運用します。
「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループのグローバルなネットワークを活用し、運用を行います。
* JFアセット・マネジメント・リミテッドおよびJPモルガン・アセット・マネジメント(シンガポール)リミテッドは、「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループの一員です。