有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第33期(平成30年11月23日-令和1年5月22日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① ファンドの目的
ファンドは、主としてフィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、米ドル建高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)を主要な投資対象とし、高水準の利息等収入の確保とともに信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。
② ファンドの信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、ポートフォリオAおよび追加型証券投資信託「フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン ポートフォリオB(為替ヘッジあり)」(注)の合計で1兆円を限度として信託金を追加することができます。追加信託が行なわれたときは、受託会社はその引受けを証する書面を委託会社に交付します。また、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を増額することができるものとし、あらかじめ変更しようとする旨およびその内容を監督官庁に届け出ます。
(注)追加型証券投資信託「フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン ポートフォリオB(為替ヘッジあり)」の詳細については、委託会社のホームページ(アドレス:https://www.fidelity.co.jp/)をご参照いただくか、委託会社のフリーコール(0120-00-8051(受付時間:営業日の午前9時~午後5時))までお問い合わせください。
③ ファンドの基本的性格
ファンドは追加型株式投資信託であり、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下のとおり分類されます。
商品分類表
(注)ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
<商品分類表(網掛け表示部分)の定義>追加型投信…一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
海 外…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
債 券…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
※ ファンドは、投資信託証券を通じて収益の源泉となる資産に投資しますので、「商品分類表」と「属性区分表」の投資対象資産は異なります。
※ 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
<属性区分表(網掛け表示部分)の定義>その他資産(投資信託証券(債券(ハイ・イールド債)))…目論見書又は投資信託約款において、投資信託証券(投資形態がファミリーファンド又はファンド・オブ・ファンズのものをいいます。)を通じて主として債券のうちハイ・イールド債に投資する旨の記載があるものをいいます。
年12回(毎月)…目論見書又は投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいいます。
北米…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
ファミリーファンド…目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除きます。)を投資対象として投資するものをいいます。
なし…目論見書又は投資信託約款において、原則として為替のヘッジを行なわない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
(注)上記各表のうち、網掛け表示のない商品分類および属性区分の定義について、詳しくは一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス:https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
(参考)ファンドの仕組み

④ ファンドの特色
ファンドが主として投資を行なうマザーファンドの特色は以下の通りです。
● 米ドル建高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)を主要な投資対象とします。
○Ba格(ムーディーズ社)以下またはBB格(S&P社)以下の格付のハイ・イールド・ボンドを中心に投資します。なお、一部、格付を持たない有価証券にも投資します。
○一部、米国以外の国の発行体のハイ・イールド・ボンドにも投資します。
○一部、株式に投資を行なう場合があります。
● 個別企業分析に基づき、米ドル建高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)を中心に投資することにより、高水準の利息等収入の確保を図るとともに値上り益の追求を目指します。
○個別企業の信用分析を綿密に行なうことで組入証券のデフォルト(利払い、元本返済の不履行または遅延)のリスクを可能な限り回避するとともに、格付の引き上げの可能性のある企業を選別し値上がり益の追求を目指します。
● マザーファンドの運用にあたっては、フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ・カンパニーに、運用の指図に関する権限を委託します。
ただし、市況動向、資金動向等によっては前記のような運用ができない場合もあります。
ハイ・イールド・ボンドとは
米国では、ムーディーズ社やS&P社といった格付機関が、債券の元本・利息が償還時まで、どの程度確実に支払われるかを評価しています。Ba(ムーディーズ社)以下または、BB(S&P社)以下の格付の事業債、および格付されていないが、それらと同等の信用力と考えられる事業債をハイ・イールド・ボンドといいます。

米国ハイ・イールド・ボンドの特色
① 米国国債に比較して、一般的に高利回りです。
② 米国金利動向に影響を受けますが、米国国債に比較して歴史的に金利に対する相関度は低いことが見受けられます。
③ 債券を発行している企業の業績や、景気動向、格付動向に大きく影響を受けます。
④ 米ドル建債券ですので、為替動向の影響を受けます。
① ファンドの目的
ファンドは、主としてフィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、米ドル建高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)を主要な投資対象とし、高水準の利息等収入の確保とともに信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。
② ファンドの信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、ポートフォリオAおよび追加型証券投資信託「フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン ポートフォリオB(為替ヘッジあり)」(注)の合計で1兆円を限度として信託金を追加することができます。追加信託が行なわれたときは、受託会社はその引受けを証する書面を委託会社に交付します。また、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を増額することができるものとし、あらかじめ変更しようとする旨およびその内容を監督官庁に届け出ます。
(注)追加型証券投資信託「フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン ポートフォリオB(為替ヘッジあり)」の詳細については、委託会社のホームページ(アドレス:https://www.fidelity.co.jp/)をご参照いただくか、委託会社のフリーコール(0120-00-8051(受付時間:営業日の午前9時~午後5時))までお問い合わせください。
③ ファンドの基本的性格
ファンドは追加型株式投資信託であり、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下のとおり分類されます。
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単 位 型 投 信 追 加 型 投 信 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 |
(注)ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
<商品分類表(網掛け表示部分)の定義>追加型投信…一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
海 外…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
債 券…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(債券(ハイ・イールド債))) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 ( ) | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ ファンズ | あり ( ) なし |
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
※ ファンドは、投資信託証券を通じて収益の源泉となる資産に投資しますので、「商品分類表」と「属性区分表」の投資対象資産は異なります。
※ 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
<属性区分表(網掛け表示部分)の定義>その他資産(投資信託証券(債券(ハイ・イールド債)))…目論見書又は投資信託約款において、投資信託証券(投資形態がファミリーファンド又はファンド・オブ・ファンズのものをいいます。)を通じて主として債券のうちハイ・イールド債に投資する旨の記載があるものをいいます。
年12回(毎月)…目論見書又は投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいいます。
北米…目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
ファミリーファンド…目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除きます。)を投資対象として投資するものをいいます。
なし…目論見書又は投資信託約款において、原則として為替のヘッジを行なわない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
(注)上記各表のうち、網掛け表示のない商品分類および属性区分の定義について、詳しくは一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス:https://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
(参考)ファンドの仕組み

④ ファンドの特色
ファンドが主として投資を行なうマザーファンドの特色は以下の通りです。
● 米ドル建高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)を主要な投資対象とします。
○Ba格(ムーディーズ社)以下またはBB格(S&P社)以下の格付のハイ・イールド・ボンドを中心に投資します。なお、一部、格付を持たない有価証券にも投資します。
○一部、米国以外の国の発行体のハイ・イールド・ボンドにも投資します。
○一部、株式に投資を行なう場合があります。
● 個別企業分析に基づき、米ドル建高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)を中心に投資することにより、高水準の利息等収入の確保を図るとともに値上り益の追求を目指します。
○個別企業の信用分析を綿密に行なうことで組入証券のデフォルト(利払い、元本返済の不履行または遅延)のリスクを可能な限り回避するとともに、格付の引き上げの可能性のある企業を選別し値上がり益の追求を目指します。
● マザーファンドの運用にあたっては、フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ・カンパニーに、運用の指図に関する権限を委託します。
ただし、市況動向、資金動向等によっては前記のような運用ができない場合もあります。
ハイ・イールド・ボンドとは
米国では、ムーディーズ社やS&P社といった格付機関が、債券の元本・利息が償還時まで、どの程度確実に支払われるかを評価しています。Ba(ムーディーズ社)以下または、BB(S&P社)以下の格付の事業債、および格付されていないが、それらと同等の信用力と考えられる事業債をハイ・イールド・ボンドといいます。

米国ハイ・イールド・ボンドの特色
① 米国国債に比較して、一般的に高利回りです。
② 米国金利動向に影響を受けますが、米国国債に比較して歴史的に金利に対する相関度は低いことが見受けられます。
③ 債券を発行している企業の業績や、景気動向、格付動向に大きく影響を受けます。
④ 米ドル建債券ですので、為替動向の影響を受けます。