有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第46期(令和2年9月24日-令和3年3月22日)
(1)【投資方針】
[1]先進主要国のソブリン債等を中心とした優良クレジットの債券を主要投資対象とし、分散投資を行ないます。
◆先進主要国のソブリン債※1および国際機関※2の発行した債券を中心とした優良クレジットの債券に分散投資を行ない、リスクの低減を図ります。
※1 国債、政府機関債など、中央政府により発行・保証された債券です。
※2 世界銀行、欧州投資銀行、アジア開発銀行等をいいます。
◆AA格相当以上の格付を有する債券を中心に、A格相当までの格付を有する債券に投資することを基本とします(格付のない場合には委託者が当該格付と同等の信用度を有すると判断したものを含みます。)。
◆ファンドが、投資対象とする先進主要国※は、当面以下の国々とします。
※ 2021年4月末現在。なお、投資対象国は今後変更することがあります。
[2]カントリーアロケーション、デュレーションおよび為替ヘッジ比率などをアクティブに変更することで、リスクの低減を図りつつ収益の獲得を目指します。先物取引等も適宜活用します。
※ デュレーションとは・・・金利がある一定の割合で変動した場合、債券の価格がどの程度変化するかを示す指標です。すなわち、この値が大きいほど金利変動に対する債券価格の変動率が大きくなります。
[3]運用プロセスについて
◆月次、週次の運用会議で基本的投資方針・戦略の策定を行ない、日次のミーティングでレビューすることを基本といたします。PLAN → DO → SEE → PLANの運用プロセスを繰り返す中で、運用効率の向上を図ります。
◆各投資対象国のファンダメンタル分析の項目には以下のものがあります。
① 経済ファンダメンタルズ項目 :景気 、個人消費 、雇用 、住宅 、インフレ率など
② 中央銀行の政策に関する市場の信認度
③ 収支項目 :経常収支、財政収支、貿易収支など
④ 需給要因項目 :債券発行/償還/買い戻し状況、投資家動向など
⑤ その他項目 :株価、政治動向など
[4]FTSE世界国債インデックス(1-3年)為替100%ヘッジをベンチマークとします。
◆当ベンチマークは、FTSE世界国債インデックス(1‐3年)の各国別指数(現地通貨ベース)を用い、委託会社において円ヘッジベースに換算した指数です。
[5]「ノムラ・アセット・マネジメントU.K.リミテッド」に運用の指図に関する権限の一部を委託します。
◆運用にあたっては、「ノムラ・アセット・マネジメントU.K.リミテッド」(委託会社の英国現地法人)に内外の公社債(短期金融商品を含む)の運用の指図に関する権限の一部を委託します。
※運用の指図に関する権限の委託を中止または委託の内容を変更する場合があります。
資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合もあります。
[1]先進主要国のソブリン債等を中心とした優良クレジットの債券を主要投資対象とし、分散投資を行ないます。
◆先進主要国のソブリン債※1および国際機関※2の発行した債券を中心とした優良クレジットの債券に分散投資を行ない、リスクの低減を図ります。
※1 国債、政府機関債など、中央政府により発行・保証された債券です。
※2 世界銀行、欧州投資銀行、アジア開発銀行等をいいます。
◆AA格相当以上の格付を有する債券を中心に、A格相当までの格付を有する債券に投資することを基本とします(格付のない場合には委託者が当該格付と同等の信用度を有すると判断したものを含みます。)。
◆ファンドが、投資対象とする先進主要国※は、当面以下の国々とします。
| アメリカ | カナダ | オーストラリア | 日本 | オーストリア |
| ベルギー | デンマーク | フィンランド | フランス | ドイツ |
| イタリア | オランダ | スペイン | スウェーデン | イギリス |
| ノルウェー | ポーランド | シンガポール | マレーシア | メキシコ |
| アイルランド | イスラエル |
[2]カントリーアロケーション、デュレーションおよび為替ヘッジ比率などをアクティブに変更することで、リスクの低減を図りつつ収益の獲得を目指します。先物取引等も適宜活用します。
| ◆カントリーアロケーション | :投資対象国の金利動向決定要因などを分析・評価し、カントリーアロケーションならびに個別投資銘柄を決定し、分散ポートフォリオを構築することを基本とします。 |
| ◆デュレーション※ | :ポートフォリオのデュレーション(保有債券をはじめ短期金融資産などを含めたファンド全体のデュレーション)は、原則として概ね1~3年程度で4年を超えない範囲内に維持することを基本とします。なお、防衛的な観点からポートフォリオのデュレーションを更に短期化することがあります。 |
| ◆為替ヘッジ比率 | :外貨建資産については、他通貨による代替ヘッジも含め、原則として常時対円で80%以上をヘッジすることを基本とし、為替変動リスク低減を目指します。また、為替ヘッジ戦略を含め為替戦略については投資対象国の為替動向決定要因などを分析・評価し、為替戦略を決定いたします。 |
[3]運用プロセスについて
◆月次、週次の運用会議で基本的投資方針・戦略の策定を行ない、日次のミーティングでレビューすることを基本といたします。PLAN → DO → SEE → PLANの運用プロセスを繰り返す中で、運用効率の向上を図ります。
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① 経済ファンダメンタルズ項目 :景気 、個人消費 、雇用 、住宅 、インフレ率など
② 中央銀行の政策に関する市場の信認度
③ 収支項目 :経常収支、財政収支、貿易収支など
④ 需給要因項目 :債券発行/償還/買い戻し状況、投資家動向など
⑤ その他項目 :株価、政治動向など
[4]FTSE世界国債インデックス(1-3年)為替100%ヘッジをベンチマークとします。
◆当ベンチマークは、FTSE世界国債インデックス(1‐3年)の各国別指数(現地通貨ベース)を用い、委託会社において円ヘッジベースに換算した指数です。
[5]「ノムラ・アセット・マネジメントU.K.リミテッド」に運用の指図に関する権限の一部を委託します。
◆運用にあたっては、「ノムラ・アセット・マネジメントU.K.リミテッド」(委託会社の英国現地法人)に内外の公社債(短期金融商品を含む)の運用の指図に関する権限の一部を委託します。
| ◆委託する範囲 | :内外の公社債(短期金融商品を含む)の運用の一部 |
| ◆委託先名称 | :NOMURA ASSET MANAGEMENT U.K. LIMITED (ノムラ・アセット・マネジメントU.K.リミテッド) |
| ◆委託先所在地 | :英国 ロンドン市 |
| ◆委託に係る費用 | :上記の委託を受けた者が受ける報酬は、信託財産の平均純資産総額(月末純資産総額の平均値)に、年0.03%の率を乗じて得た額とします。なお、その報酬額は、信託報酬支払いのときに当事者間で支払うものとし、信託財産からの直接的な支払いは行ないません。 |
資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合もあります。
